夫婦のSEX・夫婦の営み

元妻が俺の母親と合わなくてダメになったのが、俺35歳で元妻32歳、娘6歳、結婚8年だった。
最大の理由は娘の教育で、元妻と俺の母で考えが全く違い、不仲になった。
実家にいる兄貴夫婦は息子2人で、待望の女の子が俺の娘だったから、母親は可愛くてやたら口を出してきた。
俺は元妻を支持して母親をたしなめたが、それが激高へ油を注ぎ、元妻は娘を連れて出ていってしまった。
「私・・・耐えられない・・・」
「ああ、お前の人生だ。俺は、お前を守るために別れを選ぶ。お前が幸せなら、俺も幸せだからだ。娘を頼むぞ。養育費は20歳になるまで送るからな。」
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
頭を下げた元妻は、俺とすれ違うように泣きながら去って行った。
俺は、元妻の後ろ姿を見送った。
決して後悔してないとは言い切れない離婚だった。
俺は元妻のことをずっと好きなままだったので、再婚することなく、数人のセフレと爛れた関係を続けていた。

元妻のところに娘がいたから、連絡だけはとれる関係でいたが、会うことはなかった。
年に数回、主に娘のことでメールのやり取りをするだけだった。
娘が成人した時、3人で会う約束をして、14年ぶりに再会した。
46歳の元妻は、14年前の面影を強く残して綺麗な上に、熟女の色香に溢れていて、ヤリて～と思わせた。
元妻も49歳の俺も再婚していなかったから、再会したら恋しい気持ちが蘇った。
また、食事に行く約束したら、ドキドキとワクワクが止まらなくなった。
46歳の元妻とセックスしたら、凄く気持ち良さそうだと思った。

娘抜きで会った。
まるで当然のように、セックスをする前提 みたいに寄り添った。
身体の関係って、切れないもので、恋人時代2年、夫婦時代に8年、計10年、飽きるほど愛し合い、お互いの身体を貪った相手とは、ヤリたい一心にならざるを得なかった。
憎しみ合っ多わけじゃないから、14年の月日なんて問題じゃなかった。
俺と元妻は、肉体関係が復活した。

ラブホじゃなく、離婚後も俺が一人で住み続けたアパートに、14年ぶりに元妻を連れ込んだ。
「懐かしい・・・あの頃のまま・・・あなた、割と綺麗にしてるのね。」
抱き合ってキス、そのままベッドに押し倒し、スカートの中へ手をこじ入れた。
「待って、脱ぐから・・・」
46歳の熟れた元妻の裸身は、四十し頃とは良くいったもんだと思うほどの色香を漂わせた。

秘裂に指を這わせると、既にヌルヌルだった。
シャワーを浴びてない股間から、モワっとした淫臭が立ち込めた。
秘豆をこねると、元妻はビクビク痙攣し、摘まみ上げて扱くといきなり昇天した。
挿入しようと14年ぶりに見たクパァと開いた紫色の秘唇には、俺以外の一物が入ったのかな？なんて思わせた。
ヌルヌルで何時でも挿入可能な秘穴に生でズブリ、ブジュブジュと噴き出る淫蜜に一物が白く染まっていった。
不思議と離婚して14年なのに、お互い何の抵抗もなく自然に肉体関係を持てた。
生で入れた俺の一物を抜かせまいと、元妻は俺の腰に手を回して腰をゆするところが何とも可愛かった 。

久々なのに、タイミングを合わせて一緒にイケた。
やっぱり、8年の夫婦生活は性生活がメインだったような気がした。
元妻も同じ感想らしく、
「また来てもいいかしら・・・」
とご満悦で、今は緊縛したりの羞恥系プレイも交えて、若い時とは違うセックスを楽しんでる。
色気の出てきた元妻のＭ時開脚の緊縛姿は、羞恥に満ちてて大興奮だ。
再会して1年の昨年、元妻と二人で隣の県までドライブに出かけたとき、大人のおもちゃ屋があったので入ってみたんだ。
そこで、バイブを買おうとしたら、元妻、
「私ばっかりじゃなくて、これも買ってよ。」
とエネマグラを持ってきた。
あれ以来、元妻が生理の時は、俺がアナルを責められて手コキで焦らしの快楽地獄に落とされてる。
その代わり整理が終わったら、思い切り元妻を凌辱してやるんだ。

実は、一昨年に元妻と再会した4年前に父、1年前に母が亡くなってたんだ。
だから今、復縁を模索しながら、新しい生活に向けて色々計画してる。
そして、いつか娘が嫁ぐとき、両親そろって式に出たい。