結婚して15年、40歳の会社員です。
うちの嫁さんは年上で44歳ですが、身体つきやオマンコの具合いは、15年前とは違う魅力が増してきたと思います。
うちの嫁さんは、国仲涼子さんに似た別嬪さんで、若い頃は何人もの男性とセックスを楽しんでいたようです。
23歳から26歳までの3年間は、支店長の愛人だったのは先輩から聞いて知っていますし、嫁さんの口からもききました。
私は、沢山の男性に求められる女性に魅力を感じますし、たくさんのペニスに犯されたオマンコにとても興奮します。
なぜなら、たくさんのペニスを知っている女性ほど、私の17㎝砲を重宝がってくれます。
「ああ~~支店長のフニャチンと違う~~奥を突かれてるぅ~~」
と国仲涼子さんに似た別嬪顔で言われて、結婚したいと思いました。
嫁さんのオマンコは、薄紫に縁取られたビラの内側はピンクで、よく濡れます。
愛液で濡れたビラとクリは卑猥で、若い頃は色んな男性に舐められたり、吸われたりして、別嬪な顔でヒイヒイ言わされてたのかと思うと、嫉妬と同時に興奮するのです。
アラ還の支店長のフニャチンしゃぶらされたり、やっと半起ちになったペニスでオマンコ掻き回されたり、スタイル抜群の身体に支店長の精液ぶっかけられたのを想像するとフル勃起です。
いったい、嫁さんのオマンコには何本のペニスが入ったんでしょうね。
大学時代はミスキャンパスだったそうですから、2本や3本じゃ済まないと思います。
第一、経験人数が多いからこそ、淫乱なんだと思います。
淫乱だからこそ、騎乗位が好きなんだと思います。
夫婦のセックスは騎乗位スタートが一般です。
クンニ → フェラ → 嫁さんが跨る
ですね。
きっと、何人もの男性に突かれ続けたから、突かれるだけでは物足りなくなって、私に跨って腰を自由に動かしたいのでしょうね。
また、結婚して羞恥を捨てられるようになった事も、大きいと思います。
騎乗位で深く結合して、今までのペニスでは届かなかった子宮口で亀頭を包んで上手に刺激してきます。
まるで子宮口による亀頭責めですが、子宮口自体もとても感じるようで、普段はお上品な別嬪奥様の嫁さんのヨガり具合は、えげつないほどです。
このスーパーなテクに、私も我慢出来ずに精液を漏らしそうになりますから、後半騎乗位は安全日だけ、それ以外は前半騎乗位です。
嫁さんの騎乗位は、私が一方的に責められるタイプで、下からの突き上げはNGです。
腰の動きは、子宮口にハメられてのグラインドもいいですが、上下、つまり抜き差し系も気持ち良いです。
とにかく、騎乗位は嫁さんが主導権を握ってるので、自由にペニスをコントロールして気持ち良い場所を刺激して、快感に酔い痴れています。
嫁さんは、始終を過ぎたら感度がますます良くなっている気がします。
それに嫁さん自体も、熟した女体の魅力っていうのか、女性として最高です。
「今までいろんなチンチン頂いてきたけど、あなたのが圧倒的に良いなあ・・・」
経験したペニスを比較して、私のペニスが一番良いと経験豊富な嫁さんに言われるのは、実に説得力があって嬉しいものです。
やっぱり、たくさんのペニスを味わい、犯されまくった経験豊富なオマンコを持つ嫁さんは、最高ですね。