夫婦のSEX・夫婦の営み

このごろ、妻にプチ露出させて楽しんでいます。
これは、結婚して10年でややマンネリ化してきた夫婦の営みをより楽しくするためのものです。
妻は3歳年下の34歳、細身なんですが乳房は意外と大きくてＤカップあり、お尻から太腿にかけてはムチっとしてそそります。
そしてお顔は倉科カナ風のちょっと派手めなので、男好きするタイプです。

その妻に可愛いサクランボ模様のパンティを穿いてもらって、ジーンズは白い薄手のを穿かせると、パンティラインがくっきり見えるだけでなく、サクランボの模様も透けて見えます。
ご近所だと恥ずかしいので、車で隣町の巨大ショッピングモールへ出かけます。
下においてある商品を、前かがみで見ている妻のお尻はパンティラインもサクランボ模様もクッキリ、何人もの男性がチラ見して通り過ぎます。
しかも、太腿にかけてのムッチリ感は魅力的で、夫の私も勃起しそうでした。

電車を使うときにもプチ露出させます。
もう少しで乳首が見えるんじゃないかと言う胸元が開き気味のエロいブラを付けて、胸元が緩めの服を着て電車に座わり、胸を少し寄せ気味で前鏡でスマホを弄らせます。
すると、つり革を握って下を向くと、Ｄカップの谷間がばっちり見えるのです。
電車が揺れると、良い感じで乳房もプルンと揺れて、大学生風の二人組が、妻の乳首ギリギリブラに釘付けになっていました。
その後もサラリーマン風の男性数人、高校生、初老の男性などが妻の前に立って覗き込んでいました。
自分の妻が胸チラ見、谷間チラ見、揺れチラ見されてると、とても興奮します。
妻も、見ず知らずの男たちの熱い視線を感じて興奮するそうです。

いろんな男たちに妻がオカズにされるの想像すると、夫婦の営みがより燃えてくるのです。
「お前のお尻と太腿思い出して、チンポ扱いてる男が何人いるかな？」
「いやん・・・」
「お前の揺れる胸の谷間、もうちょっとで乳首な谷間を思い出して、射精してる男は何人いるかな？」
「ああ・・・私でオナニーしてる男の人いるんだ・・・」
ジュワ～っと濡れてくるので、妻は本気で感じているようです。
プチ露出でマンネリ打開、夫婦円満ですね。