結婚して17年、嫁は4歳年下の40歳、交際3年で結婚したから嫁のマンコは20年愛用してるが、今でも飽きることなく週3~4回はハメている。
嫁との出会い21年前、嫁は短大1年生のバイト娘だった。
第一印象は、ちょっとネクラな感じだったけど、離してみると内気なだけで、気立ての良いお嬢さんだった。
特別な美人ではないけど、笑うとエクボが可愛い純情そうな顔してて、結婚して数年の頃の写真を見ると、吉岡里帆に似てる。
嫁が短大2年になって成人した時、一人では入り難いと言われて赤提灯の居酒屋に付き合った夜、慣れないお酒を飲んで酔った嫁を口説いて、ラブホで初エッチした。
嫁は着痩せするタイプで、細身と思いきや、思ったよりもムッチリボディで、純情顔に似合わずエロ過ぎる身体にチンポがはち切れそうになった。
恥かしがる嫁と二人でお風呂、風呂から上がったら次第に酔いが醒めていった嫁は、男と二人で裸になっている状況に冷静になり、
「どうしよう・・・」
って、今更このフル勃起を我慢するわけにもいかなくて、ベッドに押し倒した。
「あの・・・私の事、お嫁さんにしてくれるんですか?」
と言われた。
その戸惑った顔が可愛くて、この娘と結婚しようとその時本気で思ったから、
「もちろんだよ。」
と答え、しばらく見つめ合っていた。
嫁は目を閉じ、唇を重ねた。
プクプクした乳房を揉みしだき、乳首を味わい、そしてマンコに・・・
まるで幼女のように薄い陰毛の下にタテスジ一本、ワレメを開くと小さな二枚の羽根がピラッとしてて、ハミ出ていない実に綺麗なピンクのマンコだった。
これは・・・処女か・・・
俺は、大学1年の初体験以来、4人の女性経験があったが、全員非処女でマンコは見るからに卑猥だった。
しかし、嫁のマンコは卑猥さが全く無く、とても可愛いかった。
クンニしたらカクカク震えて、ヌルヌルに濡れているのに喘ぎ声ひとつ漏らさないで耐えていたから、耳元で、
「もしかして、初めて?」
と尋ねたら、コクリと頷いた。
20歳になったばかりの可愛い短大生のマンコを十二分に濡らして、一応フェラを教えてから、生チンポをマンコにあてがって、ゆっくりと突きさした。
処女膜って、破るというイメージだったけど、感覚的には、膜には小さな穴が開いてて、そこを押し広げながら裂けていく感じだった。
初めて男のチンポを受け入れた可愛い短大生の嫁・・・とても感動的だった。
この女の子を一生愛していこうと誓った瞬間だった。
そんな、セックスをまだ知らない嫁が、初めて身体を許した時の一部始終を、俺は今でも忘れていない。
その時の嫁の身体を、嫁の処女膜を貫いた瞬間の感覚を、今でも忘れていない。
そして、その後何度も俺に抱かれて、少しずつ快感を知っていった嫁の変化も忘れていない。
交際は3年弱、結婚する頃には、俺が腰を動かすたび、蕩けそうな表情で喘ぎまくるようになっていた。
嫁を初めて抱いてから20年、40歳になった嫁だが、嫁のマンコは今もマンビラがハミ出ることなく、小さな羽根がピラッとしている。
元カノ達のように、色付いたマンビラがビロビロした卑猥さが、40歳になっても無い。
ピラッとした小さな羽根は紫になったけど、大きさは変わらない。
マンコの形って、ハメ続けると伸びるのかと思ったけど、そうじゃないみたい。
嫁のは変色はしたけど、形はほとんど変わってないし、中はピンクでよく濡れる。
ただし、感度は20年前と比較にならないほど良くなって、毎回ヨガリまくってイキまくる。
普段は内気で大人しい純情お母さんだけど、セックスでは熟れた色気が溢れてて、熟女の魅力を感じる。
20代の時のピチピチした嫁は可愛くて、子供が生まれるまでは、ほとんど毎晩セックスしてた。
30代では子育てに忙しくて、可愛いけど所帯染みてて、いかにも人妻感満載で、セックスが週2くらいになっちゃってた。
嫁と過ごした20年の中で、40歳の今の嫁が最高に美しくて、女を感じる。
そして、40歳になったら、嫁からセックスを誘ってくるようになった。
昨夜も、パジャマのズボンの上からチンポを弄り、
「これ、欲しいなあ・・・」
なんて言ってきた。
女って、40歳になると発情するのか、週3~4回にセックスが増えてる。