結婚して20年、45歳の嫁のマンコはグロテスクになった。
新婚の頃のハメ撮りを見ると、妻のワレメは縦筋一本だったが、今じゃ黒みがかったマンビラがはみ出ている。
広げると、先端が黒ずみ、内側へ行くほど灰色に近いマンビラだ。
長年吸い続けた陰核は完全い皮が剥けて尖っているが、色はピンクだ。
黒みがかった陰唇と、ピンクの陰核と膣口のコントラストがエグイ。
そして、膣口を囲む幾重にも見えるビラビラは、灰色のバラのよう。
初めて妻を抱いた22年前、23歳の可愛いお嬢さんだったが、既に誰かのチンポを咥え、掻き回される快感を知っていた。
あの頃、純情そうなお嬢さんだった妻のマンコが、知らない男のチンポを受け入れていたなんて、想像したくなかった。
でも、妻がかつて愛した男には、俺と同じことをさせてただろう。
妻を抱いた男たちが何人いるか知らないが、気持ちよかっただろうな。
あの純情そうな顔にちょっとムチっとした幼児体形、なんといってもマンコの圧迫感が良い。
まあ、のたうち回る妻も気持ちよかったんだろうけどね。
以前、妻を抱いた男たちは、妻の美しいマンコしか知らない。
いまの使い込まれてエグくなったマンコを見たら、どう思うかな。