妻は、割と厳しめの家庭で育った箱入り娘だったので、少しずつ私の好みに染めていくのが楽しかったですね。
なにしろ、22歳で私が初めての男だったくらいですから。
妻とは付き合って2年、結婚して12年、22歳から現在まで、14年かけて私好みに開発した最高傑作の女体なのであります。
妻は、美人ってほどじゃないですが、ホワンとした幼な顔で、それが淫らなことど知らなそうな雰囲気を醸していますが、今やエロスイッチが入ると、セックス大好きな淫獣に変貌します。
処女膜貫通以来、陰核中心に開発して、好きな人の前だけでは、感じて喘ぐことは愛情の表現だと教え込みました。
そして、陰茎の抽送で感じることに目覚めてゆき、陰核を責められて逝くことを覚え、結婚して心底安心したら中逝きを覚えました。
妻は幼気で内気な雰囲気なので、見た目通りの被虐体質に仕上がりました。
でも私は、女体を縄などで緊縛するようなことは好まないので、自ら淫らを提供する奉仕妻へ育てました。
「オマンコ広げて見せてごらん。」
足をM字に開き、腰を突き出しながら指をV字にして、思い切り陰唇を拡げて見せます。
「自分でクリ弄りして、濡らしてごらん。」
片手で陰唇を広げながら、もう片方の手で陰核を弄って、トロンとした表情で感じ始めます。
濡れてクチュクチュという音が出始めると、
「私のオマンコは、あなた専用に気持ちよく仕上がっています。どうかお使いください。」
と言って仰向けになって、今度は両手でこれでもかと陰唇を広げます。
私は、ゆっくりと陰茎を沈ませ、幼気なまま淫妻になった妻を喘がせます。
陰茎を入れた瞬間から、今度は私が妻に奉仕する番です。
射精は必死でこらえ、妻が逝くまで妻の弱点をカリで刺激します。
妻が思いのほか早く逝きそうだったり、私が長持ちしそうなときは、ちょっとずらして妻を焦らせて楽しみます。
妻は、腰をくねらせて、ずれを補正しようとするのですが、その仕草がとても可愛いのです。
年に数回、孫の顔を見せに妻の実家を訪ねますが、義父母は、自分の娘は昔のまま、ホワンとした幼気な見た目通りの内気で大人しい子だと思っているみたいです。
いえいえ、あなたの娘は、私に優しく優しく処女から淫らを仕込まれて、中出し淫射に四肢を痙攣させる淫乱ご奉仕マゾ女ですよ~なんて思うと、とてもゾクゾクします。
でも、妻は単なる性処理女じゃありません。
抱き合って一つに繋がり、お互いの匂いと体温を感じ合い、安らぎと快感を与えあうのです。
夫婦の愛情は、信頼から生まれます。
それを膣と陰茎で触れ合って、確認しているのです。
性癖は単なるスパイスにすぎませんからね。