長い黒髪が可愛いお嬢さんだった妻も結婚して15年、40歳になった妻を見て、最近は美人だな~と思う。
長い黒髪は三つ編みにしたり、後ろで束ねたりしてとっても可愛かったが、昨年、40歳を迎えるにあたって、長かった髪を肩にかかるくらいまで切ったら、なんだか美人になった。
若い頃はもっとふっくらした顔だったが、40歳の妻は昔よりほっそりしてきて、理知的で端正な顔立ちになった。
美人で、家事育児を上手にこなしてくれる妻には、心から感謝している。
実際、新婚の頃より、40歳になった今の方が妻を好きだと思う。
子供たちが寝て、父親と母親から夫と妻になって、裸になってする夫婦の営みは、日常の中にあって非日常のひと時だ。
私が求めれば、生理でもない限りは妻は拒むことはない。
妻を抱き寄せてキスすると、ニコッと笑ってバスルームで股間を清めてくる。
入れ替わるように私もイチモツを清めて寝室へ入ると、妻は素っ裸で私を待っている。
軽く足を開いて見せたワレメは、15年の夫婦生活で卑猥にめくれた花びらはやや黒ずんでいるが、花肉は美しいピンクで、しっとりと恥蜜に濡れていた。
初めて妻を抱いてから17年、23歳の可愛い妻は純情そうな可愛い娘だったが、既に処女膜は失っていた。
それでも、まだ十分な性の開発がなされておらず、瑞々しい花びらだったが、結婚して連日の営み、休日は一日中ヤリッぱなしの新婚時代、すぐに花びらは色付いてしまった。
その花びらをめくり、花芯を吸い舐め回すと、花芯は硬く尖り、皮が剥けて震える。
15年間吸い続けられた花芯は簡単に皮から飛び出し、真っ赤に充血する。
妻のフェラは、亀頭からカリ、サオ、そして玉を口に含んで舌腹と舌先を使って上手におしゃぶりしてくれる。
結婚してからは特に、フェラが念入りになって、愛情を感じる。
夫婦になって以来、ゴム無しの生、クチュクチュと透明な恥蜜が徐々に白濁し、サオを白く染め上げていく。
カリが見えるか見えないかまで抜き、奥まで挿し込む比較的ストロークの長い抽送を好む妻は、かなり感じて大洪水、たちまち寝室には噎せ返るような淫臭がたちこめる。
妻は眼を閉じ、口を半開きにし、子供たちに聞かれまいと押し殺したような色っぽいな喘ぎ声で応える。
お互いの体の温もりを感じあい、お互いの身体の分泌物さえ愛おしく感じながら結合する。
愛しい妻の中は暖かく、気持ちがいい。
大好きな妻と素っ裸になって抱き合って、女体の柔らかさと温もりを感じ、たっぷりと恥密を溜めた妻の中に思いきり出す安全日・・・セックスの良さを噛み締める瞬間・・・
そして翌朝、淑やかで優しい美人お母さんが、エプロン姿でキッチンに立っている。
昨夜の淫らな痴態と同じ人物とは思えないほど、清楚な美人がそこにいる。
「あなた、おはよう。」
微笑むその美しい顔を、今夜も喘がせてやろうと意気込む安全日の数日間・・・