沖縄地方では梅雨入りの知らせが聞こえて来ます
今から十数年前の梅雨の日でした
パートからチャリで帰宅中の妻が途中で雨に降られ
そのまま濡れて帰宅しました
その日は友人が来ており私と飲んでいました
二人ともかなり酔い 良い気分でした
妻はそのまま風呂場で シャワーを
シャワーを終えた妻が
ああ~のどが乾いた 私も飲ませてとビールを
まだ髪も半乾きでした
友人も男二人より妻が加わり スケベな顔でお酌をするのです
20分もすれば妻も酔いがまわり
仕事疲れからか その場でごろんとなってしまったのです
膝が崩れ服の裾奥が見え隠れし白いパンティーがチラ見していました
友人は 私に遠慮なくガン見するのです
私は知らぬふりをしながら友人の行動を楽しんでいたのです
当時 妻は40歳 どこにでもいる普通のおばさんです
それでも友人は妻の姿態を楽しんでいました
酔ってる勢いも手伝い 私に
ちょっと見てもいいかと
何をだ
奥さんのパンティー
見てもしょうがないだろ ばばあを
いいとも いけないとも言わないうちに友人は
スカートを上げたのです 白いパンティーが丸見えです
薄っすらと陰毛が透けて見えていました
友人はノドをゴクリと言わせながら パンティーの淵に手を
掛けながらずらすのです
使い古しのマンコがビラビラと共に友人の眼前に
めめじょだ~と友人が
私は九州です マンコをめめじょと呼びます
友人はそっとめめじょへ鼻先を
ああ~いい匂いだ
おい舐めてもいいかと私に
私が 知らねえよ 好きにしなと言うと
パンティーを引き降ろし 足を大きく開かせるのです
めめじょは満開です 汁も少し出てるようです
妻は起きて寝たふりをしてたのです
友人は全開めめじょをぺろぺろと舐め初めました
サネを甘噛みすると妻の腰が浮いて来るのです
友人は2本指で膣内を抜き差しすると
堪らず妻が
ああ~う~んと声が
奥さん起きてたの?
も~やめて下さい これ異常お願いです
それでも指を3本にすると 妻の腰が前後左右に揺れ出したのです
それを見た友人はズボンを脱ぎ
いきり起ったチンポを出し 妻のめめじょの中へ
ああ~だめ それだけは ダメ~と言いながらも
両足を友人の足に絡め 腰を自ら突き上げているのです
友人もご無沙汰だったのか 数分で膣内射精を
まだイケなかった妻は
射精で汚れた友人のチンポを尺八で大きくすると
2回戦を求めているのです。