初めて妻を抱いたのは、俺が大学3年生、妻は高校2年生の夏だった。
俺にとって、人生で二人目の女は初めての処女、妻にとっても、俺にとっても、生涯忘れられないセックスだった。
白いセーラー服から透けて見える白いブラを剥ぎ取り、膨らみきっていない乳房を揉み、尖った乳頭をしゃぶった。
その時の妻の反応、初めてマンコを舐められた時の恥じらい、忘れられない。
あのあどけない笑顔は、その後、破瓜の激痛で歪んだ。
やがて、妻はチンポの味を占め、あどけない笑顔を快楽で恍惚とさせていった。
俺は、セーラー服を脱がすばかりではなく、清純の象徴であるセーラー服を着せたまま、妻を抱いたこともあった。
特にセーラー服を着たままの騎乗位はたまらない。
無垢なはずの白いスカーフが乳房と共に揺れ、純真であるはずの白いラインが眩しい襟が淫らな声と共にはためいた。
妻の高校時代の写真を見ると、俺はこんな未熟な妻を喘がせていたのかと愕然とする。
セーラー服のスカートから、眩ゆいばかりに露出した白い脚、俺はこの脚を開かせて、太腿に舌を這わせ、マンコをしゃぶり妻をよがらせた。
そして、その麗しいマンコを割り開いて生チンポをブチ込んだのだ。
写真の妻はあどけなく、男の味など知っているようには見えないが、この時既に中出しも経験済みの精液臭い少女だった。
セーラー服のまま淫らに喘いで恥ずかしいのに、気持ちいいチンポを求める淫乱な自分を止められなかった妻。
夏の白いセーラー服、俺の部屋で座り込む妻のスカートから見えそうで見えない純白のパンツに染みる精液。
この写真は安全日の中出しセックスの後で、妻のマンコには俺の精液が漏れ出ないようにタンポンを詰めていたが、中は精液で溢れていた。
俺は大学を出て就職、妻は高校を出て就職、可愛いかった妻は、就職先でモテモテだったが、高2の処女を捧げた俺から離れようとはしなかった。
就職して2年後、約3年半の交際を経た俺達は結婚した。
24歳の新郎、まだ20歳の新婦、若すぎる、すぐ別れると言われた。
新婚時代、若い二人は一日二回以上営んだ。
仕事から帰ると、玄関先で下だけ脱いで交わった。
まるでセーラー服を着たままセックスしていた頃のように、着衣セックスをこなした。
風呂に入ってメシを食って、寝る前にもう一度交わった。
休日は、朝から晩までやりっぱなしだった。
ポニーテール、ツインテール、三つ編み・・・幼な妻は可愛さいっぱい、アパートの外までヨガリ声を響かせて交わった。
買い物に出る以外は裸で過ごした休日、ある日、玄関の新聞受けから真昼間の交わりを覗かれていることに気付き、玄関先の自転車のかごにビデオカメラ入りのバッグを仕掛けた。
そうしたら、覗きの犯人は妻の職場で妻に言い寄っていた男だった。
妻は恥ずかしがったが、俺達はその男に結合部を見せつけるように交わった。
安全日には中出し精液が逆流するシーンも見せつけた。
乳房を揺らし、愛液を飛び散らせ、見られている興奮で、妻の喘ぎも派手になっていった。
職場で見せているであろう、長い髪に白いカチューシャが可愛くて清純そうな妻のあられもない痴態は、人妻なら当たり前の姿だが、その男にはかなりショックだったに違いない。
いつしか、男の姿は消えた。
妊娠、出産、子育てを経ても、絶え間ない夫婦の交わりは途絶えることなく続き、昨年、銀婚式を迎えた。
現在50歳の俺と46歳の妻、中年夫婦になったが、当然のように交わっている。
俺のチンポに引きずられてすっかりドドメ色のマンコに、妻の愛液で赤黒く焼けたチンポがめり込む。
「アア・・・あなた・・・」
抱き付く妻、抱きしめる俺。初めて妻を抱いてからもうすぐ30年になるが、全く飽きることがない。
46歳になっても可愛さを保つ妻は、淫らさに磨きがかかり、大好きな騎乗位で乳房を揺らし、身を捩りながら腰を振る。
思い出す、セーラー服騎乗位。
今度、セーラー服を手に入れて、妻に着せて騎乗位を楽しんでみよう。
妻は、嫌がらずに着てくれるだろうか・・・