「抱くぞ。スカートを上げて尻を見せて尻文字を書きなさい。」
「はい。(お.ち.ん.ぽ)…」
「尻穴を拡げなさい。」
「あぁ…恥ずかしい…」
「よし。部屋の入口から入り直して普段女子トイレで和式便器にしゃがんで排泄するつもりで、トイレをするつもりでスカートをたくし上げて一気に股間を口に落として来なさい。」
「あなた、恥ずかし過ぎます…」
「いいから早くしなさい。」
こんな感じで夫婦の営みが始まります。一目惚れで結婚したアラフォー妻は、私のオナホでもあり私は妻の便器にもなります。
「出せ。飲むぞ。」
「イヤぁ…ホントに恥ずかしい!」
「飲むぞ、葉子」
「美味い。美味いぞ葉子…」
「シゴいてる所をしっかりと見なさい。どうなってる?」
「凄く固くなっます。あなた、今日も女子トイレになりたいんですね。」
「なりたい…女子便器になりたいぞ。「早くお掃除しろ!」と言いなさい!」
「あぁン…。」「あなた!早く舐めて綺麗に掃除しろ!役立たず!」
「あぁ、はい!美味しい!!」
最愛の妻との営みは何歳になってもやめられません。こんな変態夫婦ですが、人生最高に幸せです。