妻30才とは結婚5年目。美人でも有り可愛くも有り、清楚で大人っぽくかなりモテる女性で僕の一目惚れでした。
そんな妻ですが、僕以外との男性経験は自己申告で6人。元々ヤキモチ妬きの僕でしたが、いつしか妻の過去のセックス話を聞き興奮を覚えるようになってしまい、誰のチ○ポが気持ち良かったか、誰のチ○ポはどんな形だったか、そのフェラは誰の好みだったのか、など妻の口から語らせ嫉妬からの大興奮するのが快感となっていきました。
元彼には卑猥な写真も撮らせており、元彼に撮られたというM字で足を開き、綺麗な両手でアソコを開いたポーズを再現させたスナップは今でもオカズです。
寝取られ願望が目覚めたのもこの頃からで、妻には隣の旦那さん誘ってみてとか、卑猥なスナップやムービーを撮るたび、会社の先輩に見せたいな~などと言ったり、見知らぬ人にビデオ通話で見せて良い?とお願いしては妻にバカじゃないのー槌と笑われております。
付き合い始めた頃から、母親である現在まで行為中の録画はしょっちゅうしており、そんなに撮ってどうするの?とか実は誰かに見せてるんでしょ~と言われるたび、誰かに見られてーよっ!と心の中で思っておりました。
ある時、ムービー映すフリしてビデオ通話ならバレないのでは?と思い付き、掲示板で募集した方に中継をとやったのが物凄い興奮。
今では妻に内緒で寝取られ願望を満たす密かな楽しみとなってしまいました。
中継中は、妻はハメ撮りだと思っているので、見られているとは知らずに、固定したスマホに自分でアソコを目一杯広げアップで映したり、垂れてくる愛液を指に擦り付けてオナニーしたり、清楚な妻とはかけ離れた姿を知らない男に見せております。
妻には、これが実はビデオ通話通話だったらどうする?とかカメラの向こうで誰か見てるかもよ?と言い、僕を楽しませようとしている妻もそれに乗っかり、やだぁ、恥ずかしい、など言いながらハメ撮りを受け入れてくれています。