夫婦のSEX・夫婦の営み

妻のスペック…30歳　身長180センチ　アメリカ出身　元アメリカ陸軍　軍曹　元モデル。
俺のスペック…41歳　身長172センチ　アメフトやってたからガッチリ　ただのサラリーマン
出会いは偶然でした、長期出張中の現地出過ごした休日に、妻が旅行で一人で来ていて、写真を頼まれた事がきっかけで、その日の昼間は一緒に過ごした事でした。
別れ際に連絡先は交換したものの、その時の俺は何も期待せず、「海外の友人が出来たら、もっと英語が上達するよなー」程度でした。
ところが、俺に一目惚れしたという妻の押しが凄かったのです。
世界中あっちこっち平気で行くような仕事をしているせいか、日本にも国内旅行ばりに来るようになりました。
もちろん、事前に連絡があって、エスコートはしていました。
驚いたのは、初めて俺が妻をエスコートした時に、帰りに送っていこうと、ホテルを聞くと、予約していなかったのです。
いやいやいや…内心焦りました。
確かに、一人暮らしをしていた俺ですが、その理由はバツが少し前に付いたからでした。
離婚の原因は、元嫁さんの会社の上司との浮気でした。
そんなんだから、当時の俺は女性不信になっている所もありました。
ネットで彼女が泊まれそうなホテルも探してみたり、電話とかもしたのですが、彼女が全て嫌がり、結局そんな私の家に来る事になりました。
手を出すべきなのか、出さないべきなのか…と当時26歳だった妻を前に悩んでいると、
妻の方から、宗教的な理由で結婚するまではHしないと言ってくれて、ホッとしました。
ちなみに、妻の両親はすでに事故で亡くなっており、妻はその後も暇が出来れば来日して、家に来たり、私が出張中ならそこに来たりとしました。
私も手を出したい時もありましたが、グッと堪えていました。
妻の方は、もちろん英語ですが、ある時から私と結婚したいと何度もあらゆる手段で言ってきました。
時には、会社のメールにも入ってきたりして、仕事中に吹いた事もありました。
私が妻になったら、私は貴方のもので、貴方の言う通りにします。
等々、日本語ではここに書くことすら、恥ずかしい言葉、俗に言う甘い言葉を暇さえあれば言ってきました。
基本的に彼女はアメリカにいるよりも他国に居ることが多いのですが、仕事の関係で行き先は聞けても、何をしているのかとの質問はNGでした。
情熱的な妻はそんな大変な仕事の中でも、私に連絡をくれ、会いにも来てくれました。
その健気さに心を打たれたのと、妻が仕事を辞めたくなった時期が重なったこともあり、日本に住むことを条件に、プロポーズをすると、彼女は私よりも高い身長なのに、すごく飛び跳ね、筋肉質な体型なので、それはそれは高く飛び跳ねていました。
その夜、まだ結婚していなかったのに、妻の方から、誘ってきました。
声が震えていました。
その時まで半信半疑だったのですが、妻は本当に私が初めてでした。
それなのに、妻は私に何をしたら良いのか聞いてきます。
初体験で痛かったろうに、そんな中でも彼女いわく、私は今貴方の所有ですから、貴方の言う通りの事をしたいのです。とまで言いました。
妻を抱きしめつつも、そこまで言われたなら…と思い、少し悪ノリしてしまった所もありますが、アナル処女も頂いちゃいました。
妻は軍で処方されてきたピルを飲んでおり、結婚する前から中に出しました。
妻はそれをとても喜んでいました。　
しばらくは二人で楽しみたいからと、しばらくはピルを飲んでいました。
結婚を機に妻は退役して、日本で暮らすようになりましたが、たまたまうちの母親が英語を勉強したかった事もあり、うちの実家の近くで住んで、色々とサポートをしてもらいました。
そんな健気な妻は、夜はさらに健気で、少しずつ、色んなことに慣らしていきました。
縛ってみたり、夜のジョギング中に、人気のない所で、脱がしてみたり、妻は自分の言葉通り、私の言う通りの事をしてくれます。
ただやはり反応が海外の方特有で、日本人の俺からすると違和感があることも多々あります。
そんな妻と夜に公園で流れでHしていた時のこと、明らかに覗かれていました。
妻はそれに気付き、私の様子を伺ってましたが、私が返って、妻の恥ずかしい姿を見せつけるようにすると、妻は抵抗することなく、それに応じていました。
茂みの向こうから、若い男の複数の声が聞こえてくる中で、アナルHまで見せてしまい、最後は妻の口で果てました。
帰ってからも、妻の顔は真っ赤で、さすがにあれは恥ずかしかったと言いつつも、一緒に風呂に入り、また寝室でしました。
そんな妻が大好きなんですね。
元嫁とは全く違います。浮気をされたからと言うからではなく、今の妻は結婚2年以上が経つにも関わらず、新婚気分なのです。
浮気したら、多分、普通に私の命はないのでしょうが、そんな気も起きません。
今はテレワークなので、私が家に居る事を全身全霊から喜んでいる事も手に取るように示してくれています。
国際結婚は、今の世の中では、手続き以外での壁は特に問題がないと思います。