夫婦のSEX・夫婦の営み

今日はパパと寝る、と子供たちに言われ、昨夜久しぶりに9時過ぎから子供たちとベッドに入った。
妻はリビングでニュースを見ながらお茶を飲んでいた。

最初は競い合うようにその日の出来事を私に報告していた子供たちだったが、30分もすると瞼が重たくなったようで、あっという間に静かになった。

やれやれと思い子供たちに布団をかけ直してリビングへ行き、妻とニュースを見た。妻を見ると、薄い生地のパジャマに乳首が浮いていた。
妻を抱き寄せてキスをすると、寝かしつけありがとう、ご苦労様と、可愛いことを言われた。

じゃあご褒美をもらわないとな、と言いボタンを外して乳首を口に含むと、口の中で転がすうちに硬くなり、妻は小声で呻いた。
子供たちが起きてきたらどうするの、と言われたので、絶対にやめない、お前が厭らしい女だって見せつけてやると言った。
バカじゃないの?と言われたがお構い無しにパジャマを脱がせていった。

駄目、待って、やめて、口では怒った様子でいやがってみせるが、全く抵抗せずに脱がされていった。
寒がりな妻は、薄手のパジャマを着ていたくせに太股まで隠す厚手のソックスを履いていた。ソックスだけは残し、Tバックも脱がせた。

前回処理をしたヘアーは、まだ生えていない。あれから自分で手入れしたんだ。そう言うと顔を真っ赤にして俯いた。
どうして欲しい？と尋ねると、妻はソファーに横たわり、子供にバレないように優しくして下さい、と訴えてきた。
バレたくないなら声を我慢すればいいだけだ、と冷たく言い放ち、マングリ返しで厭らしく音を立てて舐め回した。
必死に、健気に声を震わせながら耐えていたので早々に挿入して抱え、廊下に連れ出してバックでわざとパンパンと音を響かせながら突きまくってやると、簡単に腰をガクガク痙攣させて逝った。

妻を残し玄関の外を見てみると、このご時世ということもあり、誰も通っていなかった。
妻のもとへ戻って抱き抱え、それは絶対嫌というのを連れ出し、真っ暗な庭に回って立ちバックで犯した。

また逝くっと妻が耐えきれず喘いだため、手で口を抑えて乱暴に責め続けた。寒がりなはずの妻は高熱でも出ているかのように身体が熱く、じっとり汗ばんでいた。
私も興奮して限界を迎え、妻の腰に精子をかけ、果てた。

変態とか最低とかなじられたが、その後シャワーを一緒に浴びながら愛撫すると蕩けた表情で甘えてきた。

風呂からあがると妻はメガネをかけていた。外出制限が出ているのでコンタクトを買いにいけず、ついに切らしてしまった様子。
困らないのかと尋ねると、メガネで十分だと言われた。

メガネはメガネで苛め甲斐のある顔だ。メガネをかけたままの妻の顔を精子で汚すところを想像すると、もにすごくゾクゾクした。近いうちにやってみようと思う。