先日に続いて、天気が悪くなるとの予報から急きょ予定を変更して、昨日山菜採りに行ってきました。
山菜はこの前袋一杯に採っているので、山菜採りというのは家族への名目、実際の目的は山で夫婦の営みをすることです。
名目上手ぶらでは帰れないので、袋半分程の山菜を1時間くらいで採りました。
気温が予想以上に暑く、長袖長ズボンで包んだ身体は汗ビッショリです。
採り終わって車のところに戻ると、すぐにビニールシートを広げて、着ていた服を全て脱ぎました。
時計はまだ11時を少し過ぎたあたりです。
ペットボトルのお茶を少し飲んだ夫が、フーッと一息ついてビニールシートに寝転びます。
まだエッチモードのスイッチが入ってない夫のおチンポはダラリとしたまま。
私は夫に近づいて、そのダラリとしているおチンポを掴んで、先っちょにキスをしてあげました。
夫はびっくりしていましたが、このまま私はまだ元気がないおチンポに奉仕を始めました。
舐めている途中から元気になってきて、自立できるまでになりました。
おチンポを手で扱きながら先端から根本まで、舌で舐め回します。
「愛奈」
夫に呼ばれて私は夫の横に寝ました。
上半身を起こした夫は私の胸を触り、首からうなじにかけて舌を這わせてきました。
「ああ」
舐められた時、身体中に鳥肌が立つくらいゾクゾクしました。
「汗で塩っぱいな」
それでも夫は舐め続けてくれて、胸は相変わらず触り続けて、だんだんと下のほうに移動していきました。
夫は胸から手を離すと腰に回して、私が開いていた足のアソコに近い微妙な辺りばかりを舐めて、私を焦らしているみたいな、なかなかアソコを舐めてくれないのです。
私が意地悪しないでと言うと、足を更に拡げて、そして舌でビラビラの中をペロリと舐めて、恥ずかしいことを言うのです。
「オシッコの味がするけどちゃんと拭いたか?」と。
私がちゃんと拭いていると返事したのに、夫は今から汚れたマンコを綺麗にしてやると言って、ビラビラを拡げて尿道のあたりを舐めだしました。
私は気持ちよくて無意識のうちにやってしまったのでしょう、後で夫から太ももで数回顔を挟まれたと聞きました。
そして、クリトリスが弱いことを知っている夫は、指と舌の交互でクリトリスを擦り、私を何度も逝かせてくれました。
また、舌を尖らせて膣の入り口に少しだけ入れてきたり。
そんなことをされるとおチンポが欲しくなってきて、夫に入れて欲しいと言うと、夫も意地悪で、何が欲しい?と私に聞くんです。
それで、おチンポって言って、アソコを指差してここに入れてって言いました。
夫は着けないでそのまま入れようとしてきて、本当は少しだけ、私の中に入っていました。
妊娠したくなかったので、外に出してと言うと、自信ないと言うからコンドームを着けてもらいました。
私も途中で抜かれるのは好きではないので。
正常位で夫に抱かれて私が逝くと、体位を騎乗位に変えました。
騎乗位になって私が2回逝っても、夫はまだ射精していません。
そして夫が好きな体位のバックで入れてもらいながら、お尻の穴を触られました。
夫は締まる締まると言いながら、ズンズン突いてきて、私も逝きそうでした。
それでも夫のためにと、なんとか耐えながら、最後は夫と一緒に。
終わった時は二人供汗だくで、ハーハーと息が上がっていましたが、幸せな時間を過ごすことができました。
持ってきたお弁当を食べたのは、午後3時を回っていました。
私達夫婦の山菜採りを兼ねた野外セックスは、これが今年最後になりそうです。
閲覧ありがとうございました。
皆さんコロナには負けないで、みんなで一緒に乗り切りましょうね!