私たち夫婦は再婚同士(夫:56歳/妻:53歳)です。
再婚同士との事もあり、夫婦生活はこの年にもかかわらす盛んな方だと思います。
先日夫婦で温泉旅行に出かけた時の体験談を投稿します。
何時もの通り都内から某所まで2時間のドライブ。今回は素泊まりゆえ、各名物料理を食べ、某温泉地に向かう。
今回の宿はペンションを少し大きくした様な宿で、敷地内に数か所貸切風呂が点在しており、子供の宿泊は不可でカップル専用と言っても良いかもしれません。
宿到着後、運転の疲れを取るため、数か所ある貸切風呂へ向かうことに。
辺りは薄暗くなっており、妻の裸体がライトに照らされ、妙に下半身がウズウズ。が・・・寄る年波ゆえ夜の部に備えてガマン。
何気ない会話の後、のぼせる前に部屋に戻る。
運転疲れや温泉で体が温まったゆえ、お互いいつの間にか寝てしまった。
数時間寝ただろうか、何気に目が覚め喉が渇いたので敷地内にある自動販売機まで飲み物を買いに(妻はまだ爆睡中)。
建屋の中に入り部屋のドアノブに手を掛けた時、隣室のドア辺りからカップルの甘える様な声が。
部屋に入らず暫く聞き耳を立てていると、甘える声が喘ぎ声に。
そう、ここは木造の宿で壁は薄い。
興味津々でその場に十数分は居ただろうか。
最後は’アア~~!’との声で終わったみたいだ。
お陰で浴衣の下は・・・硬くなってしまった。
部屋に戻ると妻も起きていた。
妻:何処行ってたの?
私:喉が渇いたから飲み物買ってきた。
妻:ねえねえ・・隣から変な声が聞こえてきたわ。
私:うんうん。部屋に戻るとき通路にも聞こえてた。
妻:私たちも気を付けないと・・・(妻は声が大きい)。
で、あそこ大きくなってない?
私:久しぶりに他人の生声を聴いたからな。
おまえは?濡れてるのか?
妻:・・・・・
ここは熟年。お互い暗黙の了解で浴衣と下着を脱ぎすて、
全裸のままベットへ。
いつもの通り妻のフェラ・裏筋からアナル舐め。舌をアナルの穴へ。何とも言えない気持ちになる。
69で妻が上にになりクリに吸い付く。
既に妻のあそこは・・・・・。そのまま舌を穴に。愛液であふれている。今度はアナルへ舌を滑らす。
’ダメ・・気持ちいい・・もっと’
だんだん妻の声が荒くなってくる。
何時もはゆっくりと舐めあうのだが、さっきの隣の声にスイッチが入ってしまいバックから硬くなったものを妻の中へ。
妻:ア~~入ったわ・・気持ちいい・・
私:どうした?何時もの様に声を出さないのか?
妻:だめだよ・・お隣に聞こえるわ・・
私:いいじゃないか
妻:恥ずかしいから・・ダメ(枕で顔を抑える)
奥に入ってる・・気持ちいい・・もっと奥に・・
私:ほら・・グチュグチュ言ってる・・愛液が溢れてるよ
妻:アアア~もっと・・逝きそう・・イク~~ウ~~
一回目の絶頂を迎えた妻。今度は妻が上に。
妻:クリがあたってる・・気持ちいわ~
私:我慢しないでもっと声を出していいよ
妻:ダメ・・恥ずかしい・・イイワ~~気持ちいい~~
段々我慢ができなくなったのか、声が大きくなる妻。
妻:アアア~~また逝きそう!アアアアア~逝くう~
私:そろそろ俺も・・いいかな?
妻:ウン。。あなたの温かいのが欲しい・・
何時ものフィニッシュの正常位でドッキング。
妻:いいわ~もっと奥に・・・奥を突いて!
私:ほら・・奥を突いてるよ!
妻:アアア~イイ~~奥に入ってるわ~アアアアア~
私:そろそろ逝くぞ!
妻:ウン。あなたのが欲しい・・アアア~また逝きそうだわ
ベットがギシギシと鳴り、壁にベットが当たる。
だんだん妻も我慢ができなくなったのか何時もの喘ぎ声に。
おそらく部屋の外まで声が漏れている。
妻:アアア~イク~~あなたも早く~~一緒に逝きたい・・
妻を抱きしめ高速で腰を動かす。
私:逝くぞ~~~精子欲しいか?
妻:欲しいの・・あなたの温かい精子を子宮に頂戴!
部屋中に響き渡る妻の喘ぎ声。
ベットが壁に当たるガタガタ音。
私:ウウッ!
妻:アアアアア~~イク~~~~~
妻の絶頂とともに精子を妻の子宮の中に。
ベットに横たわる二人。腕枕をして無の世界に。
その時、ベット側の壁に物音が?
シ~ンとした部屋にかすかに聞こえる話声が。
私:聞かれたかな?向こう側に物音がしたよ。
妻:そうみたいだね。
他愛のない会話をしていると今度は隣の部屋から
ベットのきしみ音と微かな喘ぎ声が。
私:はじまったのかな?
妻:お若いカップルかしら?もう2回戦なんて。。。
壁越しに聞こえるベット音と喘ぎ声が。
お互いにんまりと。
汗もかいたので二人で寝る前に貸切風呂ね向かう。
お互い浴衣以外は何もつけずに。
夜深い事もあり静寂が心地よい。
部屋に戻るとお向かいもシ~~ンと。
そのままベットに寝転んだ。気が付けばもう明け方に。
妻もほぼ同時に起きてきた。
昨日の余韻か朝立ちか、あそこがもう硬くなっていた。
妻:もう一回したいの?硬くなってるわ。
私:そうみたいだな。精子は出るかわからないが・・
目と目が合いそのままバックから。
昨日の精子と愛液でもうあそこは十分。
私:いつものように。喘ぎ声をだしていいぞ。
妻:ウン・・イイ・・奥に入ってるわ・・
アアア!子宮に当たってる・・
昨夜以上に部屋中に響き渡る喘ぎ声。
妻:アアア~~気持ちいい~~いいわ!
今度は周りに全く遠慮はせず愛し合いました。
おそらくお隣以外にも聞かれたかもしれませんね?
勿論、今回の様にカップル専用の宿以外ではマナーを
守ってます。
一戦の後、再び貸切風呂へ。
のんびりした後部屋に戻り帰り支度。
お隣は朝セックスをしたかは不明です。
TV付けたりしてましたから。
また、暖かくなったら旅行に行く予定です。