初めて行ったラブホテルは一棟形式でお目当ての部屋は
ちょうど準備中でした。電話をすると直ぐ終わるとの事
だったので車の中で待っていました。
10分位でおばちゃん(と言っても私達と同じくらいの歳ですが)
が出てきて「終わりましたよ」と言ってくれたのですが、
50代の熟年なので、特に妻は顔もバッチリ見られ恥ずかしい思い
をしました。特にその部屋はラブホテルに一つだけ有る鏡張り
の部屋なので妻も私も興味がありました。
テンガのラブグッズを使っていろいろ楽しんだ後、妻に挿入
しながらベット脇の電話機を取ってフロントにかけました。
「はい、フロントです。」さっきの顔を見られた女の人でした。
「さっきはどうも、あのう置いてあるゴムなんですがどうもキツくて、ラージサイズのはありますか。」「大きいのは特に置いていませんが、違う種類のは有りますから持っていきますか」
「はい、お願いします。」妻から一旦抜いて、内ドアを開けました。精算等をする小窓から3メートル位のソファーに手をつかせ
後ろから立ちバックで再開です。妻のヒップを掴みながら
「恭子、さっきの女の人だったぞ、ラージサイズないか聞いたから
さっき顔を見た女の人が大きな物で愉しんでいると思われたぞ。」
「ああ いやだ 恥ずかしい」と言いながら膣がぐっと締まるのが
分かりました。「今からゴムを持って来るから大きな声をだすんだぞ」バスンバスンと腰を打ちつけると「貴方良いわ、奥まで当たっているわ 」グチュグチュという音とブスブスという淫音も出て来たので一段と腰を早めると、妻のヨガリ声も大きくなりました。
するとバタンと音がして小窓が開き直ぐには立ち去らずに聞いて
いるのが分かりました。わざと聞かせるように大きな声で「恭子
オマンコ いいぞ」「ああ ああパパ大きい」堪えきれずに奥深く
発射しました。夫婦の営みの声を聞かれたのは初めてでものすごく
興奮しました。