結婚して7年、私は34歳、妻30歳、5歳と2歳の娘の4人家族です。
私が妻との結婚を決めたのは、妻のオマンコです。
妻のオマンコは、それまで関係した度の女性にもない珍しいロリマンでした。
初めて妻と関係したのは、私25歳、妻21歳でした。
妻には、短大時代に処女を捧げた大学生の元彼がいるのですが、その元彼は、卒業して妻ときにかなり未練タラタラだったと聞いています。
それは、妻のオマンコを見れば納得です。
23歳の時、ウェディングドレスを着る前にした採寸で知った妻のサイズは、身長154㎝、上から84、57、83というややロリ体形、そして顔はまるで女子高生でした。
妻には言ってませんが、初めて妻を見た時の感想は”AV女優の七海ななちゃんにソックリで可愛いなあ”でした。
いくら可愛くてもAV女優に似てるとは言えません。
でも裸は、七海ななちゃんよりロリっぽいです。
さて、妻のオマンコですが、まず外見がお子様オマンコで、陰毛は恥丘にちょっと生えてるだけのスジマン丸見え状態です。
その閉じているワレメは、開かないとオマンコが全く見えない、何もはみ出していないタテスジ一本です。
広げてもクリも小さいし、ビラビラは極小で、今でも殆んどありません。
肌と同様色白で、7年間も夫婦生活をしているとは思えないほど色素沈着もほとんどなく、クリの両サイドが若干赤らんだくらいで、穴だけの子供みたいなオマンコです。
その入れ心地は、小柄なので浅く、長さ15㎝の私のペニスでも亀頭が奥に当たります。
中は特にキツキツではなく、襞が絡まるでもないので、名器でではないです。
そのかわり、長々と入れていられますが、妻がアクメの階段を登り始めるとグニグニしだして、絡みつかないけどマッサージされてるような感触になり、さすがに射精させられます。
30歳になっても女子大生みたいな可愛い顔してて、小柄なロリボディで、お子様オマンコの妻は自慢です。
妻を見た人は、呆れるように吹いて笑って「可愛い奥さんですね」言いますが、ロリボディとお子様オマンコは容易くお見せするわけにもいきませんから、そこの自慢は難しいです。
過去に関係した女性の中には、挿入すると中がヒダヒダでザラつく人や、まとわりつくような入れ心地の方もいました。
確かに、気持ちはいいですが、私は早漏七日、5分くらいしか持たないんですよね。
また、身体つきもグラマラスな人や、ムチムチの人もいましたが、確かに抱き心地は良かったですね。
今でも時々、新婚の頃に撮ったハメ撮り写真や動画を見ることがあります。
23歳の妻は、高校時代のセーラー服より、中学時代のセーラー服が似合います。
ちょっと短いけど何とか三つ編みにして、清純な女子中学生が、小学生みたいなオマンコを拡げて恥ずかしそうに笑うんですが、これがリアルで笑えます。
調子に乗ってツインテールにして、丸い襟のブラウスに紺の吊りスカートに赤いランドセル姿で、オマンコクパァさせましたが、オマンコはそのコスプレにマッチしていても、ちょっと無理がありました。
最初は良いんですが、ハメ撮りしながら半裸になると、小学生の乳房ではないですからね。
やっぱり女子中学生のコスプレでのハメ撮りが一番似合っていて、セーラー服の女子中学生と対面座位で挿入して、
「ああっ、入ってる・・・」
という表情で結合部を覗き込むシーンは萌えました。
上の子供が生まれて以降、ハメ撮りはしてませんが、結婚7年の今でもほとんど毎日セックスしてるスケベな夫婦です。
妻には内緒で、バーチャル七海ななちゃんセックスを楽しんでいます。
お子様オマンコが可愛い三十路妻の自慢話でした!