夫婦のSEX・夫婦の営み

前回書き込みで妻の不倫の過去が分かった妻。
翌朝妻がシャワーを浴びている最中に、脱衣室に置かれていた着替えをこっそり換えてきた。

トレーナー、スカート、地味めのブラ、普通のショーツ→花の刺繍入りブラ、Vラインを処理しないとヘアがはみ出すくらい細いTバック、胸元が開いたブラウス、タイトミニ、黒いストッキング

私も普段着ではなく、スーツに着替え書斎で適当に仕事をしていた。

反応がないので無視して普段着に着替え、家事でもしているのかと思っていたら、1時間程たって妻が書斎に現れた。

何これ…そう言いながら部屋の入り口付近に立っていた妻だが、私が用意したものを着ていた。結婚前と比べるとほんの少しだけ尻回りに肉がついたが、体型はほとんど変わらない。

ちゃんと仕事してる？今まで通り不機嫌に小言を言う時の表情を見せたが、私は気にせず妻の手を掴んで引き寄せた。

ネクタイを外して両手を後ろ手に縛り、目隠しをし、椅子に座ったまま妻を私の上に乗せた。

何してるの、昼前には子供たち帰ってくるんだから。お義父さんも来るでしょ…そう言いながら声に艶が見え始めていた。

だったら早く私を満足させろよ、家族に他人棒で狂わされる様子を見られたいか？そう言って腰を掴んで身体を密着させると、こちらの意図を理解したのか、身を捩って逃げようとした。

私の息が近付いたのが分かると、キスを避けるように顔を背けた。

それでいい。こういう時の妻は敏感で、すぐに堕ちるのは知っている。

耳、首筋、肩、腰が弱いので、少しずつブラウスのボタンを外しながら指と舌で弱点をなぞってやると、最初から吐息を漏らしてビクビクと身体を震わせた。

ブラのフロントホックをはずすと、出産後も何度も責めて泣かしてやった乳首はすでに硬く、ツンと上を向いていた。

乳輪沿って指を這わせると、妻は股間に押し付けるようにして腰を前後に動かし始めた。さっきまで背けていた顔は私の方に向けられ、目隠しをしたまま唇を探しているようだった。

息が妻の唇にかかると、妻はさらに顔を近付け、唇がかすかに触れた。私が舌を出すと、妻も口を開けて受け入れ、舌を絡ませてきた。

しばらく舌を絡ませ合うと、妻が入れて下さい…と敬語でおねだりしてきた。

私も妻の耳元で、誰の何が欲しいんだ？と囁き、耳の穴に舌を捩じ込むと、ああっと喘いだ後、課長のちんぽを私のおまんこに入れて下さいと言った。

旦那より私がいいのかと聞くと、はい、旦那よりも課長のちんぽが欲しいです。と答えた。

私も下を脱ぎ、妻のストッキングを破ってショーツをずらすと、アンダーヘアはIラインを残して処理されていた。

そのまま椅子に座り直して妻を乗せて挿入すると、妻は自分から腰を振り始めた。

なので腰を強く抱きしめ、腰を振れないようにした。子宮をグリグリ圧迫しているのが分かった。

動かして逝かせて、とお願いされたので拒んだ。このまま家族が帰ってくるまで焦らして、家族の前で中に出してやる、と言ったら駄目と言いながら抵抗を始めた。

尻を両方鷲掴みにして左右に引っ張り、肛門が丸見えだ、家族が入ってきたら肛門がヒクヒクしながら逝く様子をみせつけて中に出してやる、と言うと急に締め付けが強くなってきた。

妻は自分から、課長に種付けされます、旦那を裏切って課長の子供を妊娠します、と言うと、腰を動かしていないのに全身を震わせて逝った。

手はほどいたが目隠しはしたまま、上司に犯されている想像を続けさせたまま床に押し倒して腰を激しく振ると、髪を振り乱して何度も逝き、最後は私も中に出して果てた。

目隠しを外すと半泣きの表情でしがみついてきたので、しっかり抱擁して夫婦のキスをしたら安心した表情を見せた。


次機会があれば体操服を着せた話を書きます。