セックスって不思議ですよね。
愛する妻と繋がって一つになりたい、と言う気持ちが高ぶって仕方がなくなります。
結婚して10年、スタイル抜群の妻ですが、さすがに妻の裸なんてもう見慣れています。
でも、その妻を脱がせたい、裸にしたい、オマンコ舐めたい、チンポしゃぶらせたい、オマンコにチンポ入れたい、要するに妻で射精したい欲求を叶えたとき、心身ともに満たされるのです。
それってやっぱり、愛なんでしょうね。
独身時代、例えば大学時代の女子大生や、社会に出てからは職場の女性なんかに興味が湧くと、無性にやりたくなりましたが、それは動物的な欲求でした。
実際、彼氏持ちで友達関係の女子大生とノリでしちゃったセックスとか、職場の同僚女性と飲み会の後の流れでワンナイトとか、若気の至りもありました。
でもそれって、隠れてコソコソやってる興奮と肉体的な快感で、精神的には満たされませんでしたね。
心は置いてきぼりで、身体が疼いて快楽が先走る自分本位なセックスでしたね。
妻にもセックスについて聞いたことがあります。
妻も私の前に何人かとセックス経験があった非処女で、ノリや流れのセックスも経験していました。
そういうう時って単純明快で、友達関係の男性と淫らな雰囲気になっちゃって、つい疼いてしまって、気持ち良くなりたい気分が抑えきれず抱かれたそうです。
だから快楽優先だから生挿入は絶対NG、快感だけ欲しいみたいな気分だったそうです。
では、私に抱かれるのはと言うと、触って欲しい、恥ずかしいオマンコを舐めて欲しい、自分のオマンコ中に私のチンポを入れたい、精液を受け止めたい、そういう欲求なので、コンドームはNGで必ず生で触れ合いたくて、願わくばオマンコの中に射精して欲しいのだそうです。
でも、もう子供は打ち止めだから、止むを得ず外出しに甘んじているようです。
だから、生理が近くなると中出しOKなので、毎晩私を誘うのかもしれません。
妻が私の精液を欲しがるって、それは愛なのでしょうね。