結婚して18年の妻は4歳年上の47歳、元NHKの久保純子に似ていて、見かけは40歳手前くらいに見えるから年上だと知ると驚かれる。
妻と知り合ったのは20年前の合コン、当時大卒新人の23歳だった俺は、当時27歳の妻が年下だと思って接した。
幼顔で可愛くて、ストライクゾーンど真ん中だった。
でも、相手側女性陣の中で最年長だった妻は、それを知る先輩社員からは総スカンで、俺が独占できていた。
妻が4歳年上と知ったときには、もう、完全に惚れ抜いていてどうしようもなかった。
「可愛い美形の27歳だからな、色んな男にハメられ続けてきた中古マンコだぞ。」
「上玉だから、19歳で処女喪失、毎年男が変わって、7~8本のチンポ入れられてるんじゃないかな?みんなそれを知ってるから、27歳ではもう相手にされてないんだよ。」
「27歳だからなあ・・・今から付き合ったとして、新妻は三十路だぞ。無理だなあ。」
先輩社員に言われたが、清純そうな見た目が俺を盲目にして、何度もアタックしては4歳年下を理由に断られたが、最後は結婚を前提にと言って交際にこぎ着けた。
先輩の言うとおり、27歳の妻は床上手だった。
見た目が清純っぽくて可愛いから、経験が少ないという先入観が生まれたのであって、27歳の女性なら当然なのかもしれなかった。
まだドドメ色ではなかったが、27歳の妻のマンコはピンクではなかった。
そして、フェラテクは絶品だった。
チンポ扱いは技巧派で、2回戦を望めば亀頭を責めてあっという間に勃起させてくれた。
セックスでは様々な体位に柔軟に対応して、その腰使いは絶妙で、大学時代に付き合った経験の浅い女子大生や生娘の女子高生とは一線を画す、何百回と経験したであろうことが分かるお色気たっぷりの床の所作で、男のあしらい方も上手かった。
なにより妻の女体が素晴らしく、くびれも引き締まった身体にもかかわらず、乳房はDカップで堪らない。
そして、マンコの具合はやや緩めだったがヒダヒダが絡みつく独特の感触で、感じてきた時のうねりがまた最高だった。
かつて妻とヤッた元彼たちも、きっと気持ち良くこのマンコをタラだを堪能したんだろうなと思った。
もちろん、俺のチンポでヨガリ狂った妻も、元彼チンポで気持ちよかったんだろうけど。
妻は、恋人時代の俺とのセックスがそうであったように、セックスする時にコンドームを使わなかったと思われる。
それは、
「私、恋多き女だと思われているし、あなたもそう思ってるでしょ?男性って、彼女の過去を気にする生き物だもんね。」
と言われた時、
「噂だと元彼が7~8人いるって・・・」
と先輩の言っていた話を持ち出すと、
「まさか・・・私ね、付き合うと結構長いのよ。元彼なんて3人しかいないわよ。年下はあなたが初めてだけど。でも、全員と最低2年は付き合ってる。私、好きになると本気になって、のめり込む方だから、重いって言われて嫌われるのよね・・・」
「元彼とも、生でしてたの?」
「まさか・・・あなたは、結婚を前提にって言ったから、もし万が一の時はすぐにお嫁にもらってくれると思って・・・」
これを聞いて嬉しかった。
妻が生理の時は、フェラしてくれて、口の中で俺を果てさせてゴクリと飲み干した。
「あ、これは、前彼にさせられてたから・・・みんなにってわけじゃないのよ。」
何も訊いていないのに、自分から言い出す始末だった。
妻は、生理の始まるころ、自分から求めてくる。
中で出していい時のセックスは、妻の腰使いは一段と激しく動かし続け、精液を搾り取り、
「結婚したら、毎日中にちょうだいね。」
と可愛く小首をかしげた。
妻との交際は1年半、歴代の彼氏で最短記録だが、例によって俺に抱かれ続けた妻は俺にのめり込んで尽くしまくり、
「もう限界、早くお嫁さんにして・・・」
と逆プロポーズされて、俺25歳、妻29歳で結婚した。
妻を見た親戚一同の口からは、案の定「久保純子」の声が出た。
結婚して18年過ぎたが、今でも妻とヤリまくりだ。
「3人の元彼のチンポに感じまくったんだろ?19歳の時にヤッた元彼にマンコ晒して処女膜破られたんだろう?」
そう言いながら、妻の元彼に嫉妬すると勃起力が向上して、妻が悦ぶ。
本当なら、妻のマンコが、俺以外の男たちのチンポを受け入れて、ヨガらせられていたなんて、想像したくない。
でも、のめり込むほど男を愛した妻なら、愛し合った男とは俺としたことと同じことをしたに違いないのだ。
でも、その事実が嫉妬を呼び、俺の勃起を促進して、結婚18年過ぎても週に4~5回の夫婦の営みに繋がっているのだ。
やっぱり、妻は経験豊富な年上で可愛い女に限るとつくづく思う。