どちらもバツイチで再婚2年目です。
妻には連れ子が一人。
その義娘に欲情しちゃうんです。
結婚の際には、知人の紹介で幾人かの女性と見合いのような出会いがあったのですが、最終的な切り札になったのが義娘の留理の存在でした。
当時、小学4年生。素直で明るいごく普通の女児でしたが、最初に会った時からなぜか魅かれてしまいました。
結婚するまでに何回か留理に会ったのですが、恥ずかしいことに、会った日の夜はほとんどいつも妻ではなく、留理のことを想ってオナニーしたものでした。
結婚してからは、いくら血は繋がっていないとは言え親子。
いつでも手を出そうと思えば目の前にいるのですが、それはぜったいにイケナイこと。
悶々とした日々を送っていたのですが、ある夜、妻を抱きながら、意を決して留理への想いを打ち明けたんです。
興奮にまかせて、「このままだと留理を犯してしまいそうだ」と話したら、それまでは軽蔑するような素振りだった妻が、「それだけはやめて!そんなに留理が欲しいのなら私をあの子だと思って抱いて…」と言ったのです。
この言葉を聞いた瞬間、頭の中では留理を犯している妄想が湧き上がり、妻を、狂ったように突きまくったものです。
小学生とは言え6年生ともなれば体つきも女を感じさせるようになります。
欲望が高まる日々が続き、留理に見立てた妻を求める回数も増えてきました。
もうすぐ、妻が仕事から帰ってきます。
帰って来たら、まずセックス。
今朝見た留理の、ムッチムチの体で、一日中、勃ちっぱなしだったんです(笑)
犯したい!早く妄想の留理を犯しまくりたい!!