結婚して28年、52歳の閉経した嫁をよくも飽きずに抱いてると思う。
30年前、嬉しいことに可愛い嫁に告られて、喜んで付き合いだしたんだ。
初めて嫁を抱いたとき、当時22歳のピチピチしたお嬢さんは良い匂いがして、それだけで勃起してた。
女体もはち切れんばかりで、当時24歳だった俺のチンポは、嫁の裸を見ただけで射精しそうなほどだった。
当時、バブルの終わりかけ、俺達が大学生の頃はバブル真っ只中で若者の性は乱れ、女子大生は小金持ちのオヤジに食われ、俺達は止むを得ず女子高生に手を出していたから、20歳までに多くの女が非処女になっていた。
だから、告られたその日に即デート、いきなり口説いて嫁をラブホに誘ったんだが、嫁は嬉しそうについてきて、告られた4時間後には嫁にハメてたわ。
もちろん、ハマトラが似合う清純そうな22歳の嫁には処女膜などはあろうはずもなかった。
それどころか、当然のように股開いてクンニの体勢を取ったし、お返しのフェラの後には口にコンドームを咥えて手を遣わず器用にハメてくれた。
そうすることによって、コンドームをしないで挿入されることを防ぐサービステクなのだ。
嫁は短大1年の時にBMW乗りのボンボンに処女を捧げ、以降、何人に抱かれたか知らないが、22歳でそこそこの性技を備えてた。
清純そうでも、22歳ならセックス慣れしてても不思議ではない時代だったが、嫁のマンコは荒れていなかったから。ヤリマンではなかったと思う。
大学時代、男にあぶれたヤリマン女子大生とワンナイトすることもあったが、そいつらのマンコは20歳前後とは思えないムラサキマンコで、ベロベロにめくれ切ってた。
嫁24歳、俺26歳で結婚した。
今では早い結婚い思えるかもしれないが、当時はそうでもなく、女は24が食べ頃で25が賞味期限、26は売れ残りとクリスマスケーキに例えられてたくらいだ。
26歳の男と24歳の女が一つ屋根の下で、夫婦として社会的に公認された性生活を堂々と営むのだから、毎日ヤリまくりだった。
休日は朝から晩まで、チンポが復活すると入れていたから、新婚時代は週に20回近くセックスしてた。
妊娠したら、嫁のアナルを使わせてもらった。
こちらはヴァージンだったから、解すのに時間がかかったが、一度入ったらあとは慣れで、次第にアナルでも感じる嫁になり、第二子妊娠だけでなく、その後、嫁の生理の時にアナルを使わせてもらっていた。
昨年閉経してからは、アナルはもう使っていない。
やっぱり、アナルは仕方なしに使う穴で、チンポはマンコが気持ちいい。
28年の夫婦生活を経て、今でも嫁を抱き続けているのはやっぱり好きだからだろう。
もう、嫁の匂いで勃起することはないし、むしろ、安らぎと癒しの匂いと言える。
それどころか、嫁の裸を見ても勃起しないのだが、嫁にチンポを触られると、一気にそそり起つのだ。
嫁も、俺のチンポを見たくらいじゃ濡れないが、俺が嫁のマンコにちょいと触れると大洪水を引き起こす。
そんな時、ああ、夫婦なんだなと思う。
セックスも繋がっていることを楽しむようになり、一つになって抱き合い密着すると、俺と嫁は元々一つだったような錯覚に陥る。
お互いの身体を知り尽くしているから、イカせようと思えば二人で果てることは可能だが、繋がっている状態をタップリ楽しんでから、
「そろそろイクか?」
「そうね・・・アアン・・・」
と腰を揺さぶり合って、仰け反る嫁のマンコにタップリ射精している。
今は昔のように週に20回なんて無理だが、中身の濃いセックスを週に2~3回ほどしている。
それでも、50代夫婦にしては、十分だと思っている。
この先、嫁と何回セックスできるかわからないが、やれるうちは嫁を抱き続けていきたい。