結婚2年、尿道プレイ歴10年の27歳の会社員です。
初めての尿道プレイは高校2年の時、相手は今の妻で、当時、大学3年生でした。
バイト先で知り合って、奇麗なお姉さんに一目惚れ、17歳の童貞を捧げました。
でも、妻はサディストで、緊縛されて尿道を犯されました。
「ボクちゃんの尿道、太い棒が入る尿道オマンコに改造してあげる。」
と言われ、最初は直径4㎜の普通の金属棒のブジーで尿道をピストンされていました。
ピストンされるブジーの動きと逆方向に扱かれながらなので、外側と内側からの強烈な刺激に射精してしまいます。
やがてブジーは5㎜に昇格し、ますます喘がされました。
奇麗な女子大生に見られながらの射精は、多感な男子高校生の心を破壊していきました。
男の象徴であるペニスを金属棒で犯され、射精してしまう恥辱にプライドは粉々でした。
決定打は、妻が知り合いの女子高生を連れてきて、尿道プレイで射精する学ラン少年を披露したときでした。
「おしっこの穴を棒で挿されて射精する高校生って、変態じゃない。キモ~~い。」
この時、私はマゾに染め上げられました。
私が地元の大学に進むと、妻は入れ替わるようにs津業して社会人になり、調教は週末だけにンりましたが、よりハードになっていきました。
ブジーは6㎜、7㎜と昇格してゆき、7㎜からはややうねった形状になり、中空タイプになって、ブジーが刺された状態でも楽に射精することができました。
平日は妻に会えないので、昇格して不要になったブジーで、大学の同級生と尿道遊びをしました。
最初は笑って、
「おい止せよ~」
と言っていた彼も、一度4㎜の金属棒を挿入されると固まり、ピスピストンと扱きの快感に狂い、射精する快楽を味わったらクセになりました。
彼のアパートで、他の友人を羽交い絞めにして4㎜挿入、抵抗虚しくピストンと扱きにあえなくヨガリ狂い、射精しました。
そして、彼の部屋は尿道部屋になったのです。
尿道の魅力に憑りつかれた友人2人を徹底的に尿道開発しました。
卒業する頃には、22歳の野郎が大の字に縛られて、7㎜のうねった尿道ブジーを尿道に挿入されて、ピストンされてヨガリ狂いながらのたうち、精液を噴き上げました。
俺は地元民だから地元に就職したが、通人二人は故郷が近く、同じ会社に就職したから、別れの記念に上げた使わなくなったブジーで尿道を掘り合ってるんだと思います。
そして私は、今やメタリカンヘビーという、最強クラスの尿道プラグで妻に犯されています。
最大直径は9.6mmもあって、表面がウェーブしているのですが、それも大きな波あり、細かい球状ありと、太さだけでなくヤバい形状を駆使しており、挿入感は強烈です。
尿道プレイの上級者向けですから、いきなり使わないでください。
何せこのメタリカンヘビーは、ピストンすると、ペニスの裏筋にブジーの動きが現れるのです。
尿道がガバガバになるまで拡張された人しか、挿入不可です。
挿入可能な長さが18cm以上あるので、勃起状態でも前立腺に到達するから、ピストンでヨガリ狂った挙句、最後はドライオーガズムで全身ガクガクで蕩けさせられます。
メタリカンヘビーでの尿道責めは、仰け反り、痙攣し、ヨガリ狂うから、その姿はとても妻以外には見せられません。
妻に見られるのも、かなり恥ずかしいのですが、
「ほうれ、尿道アゾ旦那、嫁に尿道犯されてヨガリまくれ~おお~~みっともなき恥ずかしい姿だねえ~~。撮影して上司しようかな~~」
なんて言われると、それも快感に変わっていきます。
高校生の時から、尿道マゾの高等教育を受けた私は、妻の恰好の玩具ペニスなのでしょうね。
これが、マゾ夫として生きる幸せです。