夫婦のSEX・夫婦の営み

もう、15年近く昔になるんだが、大学後半の2年間つき合った新入生の女の子が処女だった。
好きだったＡＶ女優の希志あいの似で、少し強引に押し倒した。
「せめてシャワーを浴びさせて…」
と言われて、二人で狭いアパートのバスルームでシャワーを浴びた。
クンニにめっちゃ恥ずかしがられたけど、
「オマンコ可愛いよ…」
って褒めながらクリ転がすうち、耐え切れずに色ぽい声で喘ぎだした。

ゴムしてって言われたけど、処女膜は直悦破りたいと言って強引に生挿入、結構な力加減でブチッとゴムが切れたみたいな処女膜突貫だった。
「痛い…痛いよ…」
「我慢して。経験をkさ寝ると気持ち良くなるから…」
のやり取りを繰り返した。
最後、さっきまで処女だった女の子に抜いて精液ぶっかけたとき、萌えた。

その後、回数を重ねるうち、クンニだけじゃなく、チンポ入れられても喘ぐようになった。
歯の浮くような愛の言葉を囁きながら、エロい行為に耽った。
可愛い後輩のブラをはぎ取り、可愛い乳を揉んで、パンツ脱がせてオマンコを弄って舐めて、たまらずジュンジュンに濡れてきたら、ギンギンのチンポを咥えさせてチュポチュポしゃぶらせた。
そして、最初が生だったから、なし崩しにずっと生で入れて、ズポズポ抜き差しして、覚えたての快感にアンアンあw戯出すようになった。
、
何発もハメ倒していくと、完全いマンコが開発されて、騎乗位でヨガリ狂うようになった。
キャンパスでは可愛い女子大生で、清純そうな振る舞いなのに、俺の生チンポに跨って、ヒイヒイと乳揺らしてヨガリ狂った。
大学生の性欲はすさまじいから、一世の得てヘロヘロの後輩の股をもう一度開かせると、
「まだするの…」
とか言いつつ、入れられると気持ちよすぎて、蕩けた声で喘ぎ、恍惚の表情でヨガった。

因みに、今年35歳になる結婚10年の嫁は、清楚なお嬢さんだったけど、初めて入れたとき生を許容したし、俺のチンポでアンアン喘いで、シーツ握って仰け反ってた。
清楚に見えた嫁だったけど、きっとあの後輩と同じように処女膜を破られて、快感を仕込まれていったのかと思うと、悔しい半面、萌える。
初めてハメたときに、感じて喘いだんだから、やっぱりそうなんだろうなと思う。
俺以外のチンポに喘がされた若い頃の嫁、想像するとたまらん。