私50歳、妻は60歳、結婚30年になります。
妻に初めて会ったのは中3の夏、ある塾の夏期講習でした。
妻は当時25歳の英語講師で、メッチャ奇麗なお姉さんでした。
前のクールでやってた朝ドラに出てた山口智子さんにそっくりで、一目惚れでした。
私は、今で言うストーカー行為を妻にして、住んでる場所を突き止め、高校生になってからは、いろんなところで待ち伏せして偶然に鉢合わせを演出しました。
「あ、先生じゃないですか。」
という感じで近づき、距離を縮めて、気持ちを伝えました。
妻はお友達感覚で付き合ってくれていましたが、私は真剣に妻を愛してて、妻は妻で、可愛い高校生の男の子が慕ってくれているうち、思春期の男の子を誑かす欲望が芽生えたようです。
私が高2の夏休み、妻のアパートに初めて連れ込まれ、薄着の妻の透けて見えるブラにフル勃起、
「まあ、痛いほど大きくなって、可愛そうに。出してごらん。可愛がってあげるから。」
と言われ、妻に手コキされて、でも、26歳のお姉さんは射精の兆候を鋭く感知、寸止めされて亀頭責め、ハアハア状態で我慢汁ダラダラ、
「可愛いわね。」
と亀頭撫で撫で、そしてダダ漏れの射精をしてしまいました。
男子高校生の性欲は強烈ですから、一度の射精じゃ萎えません。
勃起を維持して脈打つペニスを見た妻が欲情、一緒にシャワーを浴びて妻の26歳の女体を見せつけられて欠陥が浮き出ました。
コンドームを被せられて騎乗位で童貞卒業、この日、コンドームを3つ消費しました。
こうして私は、妻の若き生ディルドとして、高校時代を過ごしました。
当時土曜日は午前中授業があって、午後、妻のアパートでセックス、クンニを指導され、舐め犬教育、腰振り教育され、妻好みのセックスマシーンに仕立てられました。
私は、山口智子さんに似た美人お姉さんが喜ぶなら、何でもしました。
妻が生理の時は、妻の目の前で学ラン姿でオナニー射精もしました。
高校を出て就職してから、妻にプロポーズ、私20歳、妻30歳で結婚したのです。
結婚したら生セックス、毎晩毎晩やりっぱなし、結婚2年目から子づくりセックスで抜かずの数発、見事妊娠しました。
その子供たちも今は独立、夫婦二人になりました。
そして今、還暦を迎えた妻を抱いています。
10歳年上の妻に恋して、三十路の新妻を毎晩求め、妻が四十路になると毎晩妻に求められ、五十路の妻の閉経オマンコに毎晩中出ししてきました。
そんな妻もついに還暦、孫もいいるれっきとしたお婆ちゃんですが、まだまだ現役だし、その容姿は還暦には見えません。
素敵な還暦といっても過言ではない熟女で、見た目は、まだまだ50歳でいけそうです。
身体はムチッとしてますが、無駄な贅肉はついていない身体なので、女性として十分魅力的です。
一番驚きなのが乳房で、これが還暦熟女の乳房なのかというくらいの美乳です。
でも、オマンコは真っ黒け。
初めて抱いたとき妻は26歳、週末はヤリまくりでしたし、30歳で結婚してからは、ほぼ毎晩セックスしてきたから、8,000回くらい妻を抱いたことになります。
だもの、真っ黒になって当然ですね。
還暦には見えないけど、その身体は若い女とは明らかに違ってて、円熟味を増して、熟年の女体という感じでエロいです。
このエロい還暦ボディを見せつけられては、夜の夫婦生活はいやがうえにも盛り上がります。
還暦オマンコをクンニして、私のペニスで突き上げれば、涙目でヨガり狂います。
せっかくの山口智子さんに似た美形が台無しになるヨガリようです。
そして、この還暦オマンコの気持ちいいことと言ったら、ねっとり絡みつく襞に蕩けそうです。
セックスも盛り上がってくれば、次第二人の身体も汗ばんできます。
還暦熟女の感じて喘ぐ仕草も、そそるものがあります。
さすが、歳下の夫を悦ばせる術を心得ています。
若い頃は、10歳年上の妻と、はいずれ別れるだろうと言う人が多かったです。
でも、少数派ですが、妻を見て、
「スゲー美人じゃん。身体つきもたまんないなあ。あのケツ、むしゃぶりつきたくなるよ。いいなあ。俺も年上のお姉さんとやりたいなあ。」
という人もいました。
その感想は、まさに私が妻に抱き続けてきたものです。
そしてそれは、還暦を迎えた今も同じなのです。
だから、私は、大晦日の今夜も妻を求めようと思います。