もう20年も昔の話ですが、私が大学3年だった21歳から、就職3年目で妻と交際し始めた25歳までの間、なぜだか所帯染みたおばちゃんに魅力を感じた時期がありまして、実に16人の人妻熟女と不倫しました。
この夏、実家の私の部屋の押入れからその当時の手帳が出てきまして、その手帳には、いつ、誰にアプローチしてその結果がどうだったかが、暗号で記されていて、とても懐かしかったので全4冊を持ち帰り分析しました。
不倫相手の年齢は38歳から55歳で、アプローチした人数は25人、セックスできたのは16人ですから実に64%の人妻が応じたことになります。
16人のうち、たった1回で関係が終わってしまった方は1人しかおらず、皆さん何度か関係を持ってくれました。
最も長かったのは一番最初の46歳の人妻さんで、大学3、4年の2年間にわたり、多分200回は関係しました。
「下の子供を産んで以来十数年、旦那には指一本触られたことがないのよ・・・私・・・女としてこのまま終わるのは嫌だなって思ってたら・・・トモ君に誘われて嬉しかったわあ・・・」
大学を卒業してアパートを引き払うとき、最後にセックスした彼女が言った言葉です。
信じられないことに、学生時代は最大で同時に7人の人妻と関係していた時期がありまして、夏休みは午前中、午後、夕方と1日3人の人妻を抱いていた日もありました。
そして、ご主人がいる土日を除いてほぼ毎日誰かと関係していました。
もちろん7人全員が同じインターバルではありませんで、週2回程度の方、週1回程度の方、月に2~3回の方、月に1回の方など様々でした。
若い大学生の性欲処理をかって出て下さった人妻さんと最初に関係するとき、最近ご主人にはいつ抱かれたか訪ねると、ほとんどが何ヶ月も何年もと長期にわたって抱かれていなかったようです。
なので、年齢の割りにアソコが綺麗だったような気がします。
50代の、当時の私の母親より年上の女性とのセックスは、とても興味深いものがありました。
自分の息子よりも若い大学生に恥ずかしい部分を弄られて、濡れて恥らう様子は、どこか清楚さを伴う清らかな印象さえ感じました。
大学3年の晩秋、閉経した50代女性に産まれて初めて中出しを経験させて貰いました。
閉経した子宮にドクンドクンと精液を注ぐとき、おば様のアソコが、まるで精液を搾り取るようにうねっていたのが思い出されます。
50歳を過ぎて、垂れかけた乳房と緩んできた体、それでも男に抱かれたい、ペニスを差し込まれたいと願うとき、おば様には女の色気が漂っていました。
大学時代に14人の人妻熟女と関係しましたが、就職してからは2人でした。
ご主人が単身赴任中の40代と、セックスレスの50代で、お二人とも上司でした。
学生時代はアパートに連れ込んでいましたが、就職してからは実家でしたのでラブホテルで関係していたせいもあるのでしょうが、隠微な雰囲気の中、お二人ともむせ返るような色気を発散させて、いかにも情交という感じで、体液まみれになって交わっていました。
私に彼女(現在の妻)ができると、ありがたいことにお二人とも綺麗に関係を清算してくれました。
24歳で妻に出会い、25歳から交際し始めて27歳で結婚して15年、妻は37歳になりましたが、私は今でも1日から2日置きには妻を抱いています。
大して美人ではありませんが、いつも笑顔を絶やさない明るい女です。
やや太めの気のいいおばちゃんで、普段は色気が全く無いですが、腰を抱き寄せてパジャマの中に手を入れ、乳房を揉み始めると嬉しそうに微笑みながら、目をトロンとさせて自分から脱ぎます。
私に処女をくれて17年、愛し続けた妻のアソコは肉厚の陰唇で、その上部には勃起するとアズキくらいはありそうな大きいクリがあります。
クンニ大好きフェラ大好きの妻は、裸になっても色気はありませんが、逆にその明るいキャラクターの妻が性の快楽に悶える様子に興奮してしまいます。
妻の裸はやや太目の寸胴気味で、子供みたいな体ですが胸はCカップあり、お腹と胸をプルンプルンと揺らして、
「あ、あ、あなた、ああん、ああん、気持ちいい・・・あっあ~~・・・」
と喘ぎます。
そんな妻を見ると、可愛いおばちゃんだなあ・・・この女と結婚してよかったなあ・・・と思うのです。
日常の妻、あっけらかんと明るい色気無しのおばちゃんが性感に喘ぐ艶姿、誰も想像できない妻の乱れ姿は私だけの秘密の宝物なのです。
大して美人ではないけれど、私にとっては大切な妻ですから、他の男と不倫などしないように常々妻とのセックスを楽しむように努力しています。