夫婦のSEX・夫婦の営み
よく読まれている体験談
2023/11/13 06:49:59(S6UUfcCM)
それからです、いつものように休日緊縛のエロサイトを見てると妻のマリががコーヒーを運んで来たのです。
肩越しに私が見てるエロを見て、
ヤダなあにこれ?
これは緊縛っていってこう言う趣味の人がいるんだよ、
どうだお前もこんなのやってみないかと半分照れ隠しのつもりで冗談風に言ってみたのです。
ええ~あなたが縛るの?
イヤ俺は出来ないよ、こういうのはその趣味にヤツが奇麗に縛れるんだ。
マリお前も縛られてみないか一度?
イヤよ裸になるんでしょう人前で?
それはそうだよ裸にならないと意味無いよ。
じゃ無理無理ね、それにあなたが許さないでしょう?
イヤ俺はやってみたいよお前さえいいなら。
うそ~いいの他人の前で裸見せても、
ああ~俺は構わないよそれに縛るだけだからマリにセックスしてくれって言ってるんじゃないからね。
ああ~私なんだか頭痛くなっちゃったと言いながら部屋を出て行ったのです。
やはりダメかとその場は思いました。
23/11/13 07:07
(S6UUfcCM)
続きが楽しみです。続きお願いします。
23/11/13 09:14
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日毎に妻の緊縛姿を見たい願望に取りつかれた私は同僚に会い詳しい話を聞く事にしたのです。
その彼を誘い居酒屋へ。
少し酔ったところで例の話を切り出したのです。
彼も自分を誘った段階でこの話だと察しがついていたそうです。
私は自分の意思の固さを彼に分かって貰おうと妻の裸体画像をみせたのです。
スマホに中年の少しくたびれた身体のマリの姿が。
乳は少し垂れ気味で腹はだぶついています。
どうかなこんな身体でも縛れるかな?
いいね、俺はスタイルの良い若い女性より少し崩れかけた身体が好きなんだ。
私はコイツはマニアだと直感しました。
彼も秘密だぞと言いながら別れた彼女の緊縛画像を見せてくれたのです。
少しポチャ気味の身体に縄が食い込んでエロ満載でした。
流石に美人だと思いませんでしたがエロさは充分でした。
これを妻にもやらせたい思いが増々強く思ったのです。
23/11/13 10:25
(S6UUfcCM)
続き、ぜひお願いします
23/11/13 10:38
(WVEip2SL)
同僚の話で増々思いが強くなりその夜でした。
子供が寝静まり、マリにあの話をしたのです。
なあ~この前の話なんだけど?
ええ~あの縛る話?
ああそうだよ、どうかな俺マリが縛られた姿どうしても見てみたいんだ。
じゃあなたが縛ってよネット見ればあるでしょうそんなの、
いや俺じゃダメなんだマリが他人に縛られる様子を見たいんだ。
も~おかしいよあなた段々変態になって行くんじゃないのなんだか心配よ。
そうかもな変態だよね女房裸にして縛らせるなんて普通の夫婦ならしなよね。
でもね以前ほらあきさん知ってるでしょう、あの人のお友達が他人棒経験したんだって旦那さんの趣味だって。
ほらいるじゃんよそんな性癖の人達、
でも私にはそんな事考えられません。
ダメか~ちょっと考えてくれないかな夫婦生活の刺激鳴るかもよ、俺、最近起ち悪いじゃん。
そうかもね昔みたいに固くないもんねウフッ(笑)
23/11/13 11:09
(S6UUfcCM)
その後です、約ひと月マリをやっと口説き落としたのです。
でも条件がありました、それは下着着用でした、ここまで軟化したマリですダメだとは言えず渋々ながら私が折れたのです。
さて何処で縛るかが問題でした自宅は無理だし、だからと言ってラブホもマリがイヤだと言うのです、仕方なく緊縛同僚に相談すると俺の家に来いよと言うのです。
両親は他界し兄弟は皆、それぞれ独立してるそうでした。
これで決まりです、彼の家ならそう言う関係の道具も揃っているので都合がいいのです、決まり出した。
当日です。
マリは朝から風呂へ入りました、下着も新しいの着用していました。
表情はどことなく緊張してるみたいです。
いいねマリ行くよと言うと小さくハイと返事が返って来ました。
23/11/14 04:47
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不安な表情のマリを伴い緊縛同僚の家へ向かいます。
彼の家は郊外の大きな一軒家でした、以前は両親と住んでいたそうですが今は彼1人でした。
家に着き彼とマリの対面です、緊張が走ります。
でもあれほどこわ張った顔のマリでしたが意外と明るく彼と対面したのです。
それは彼のどこなく田舎臭さにあったのです。
マリは彼を暗い男性だと自分自身で想像してたのです。
マリの表情で打ち解け軽く飲むことにしました。
そこで彼はこの様な趣味に至った経緯を話し始めたのです。
中学の頃、父親の部屋に何冊も本がありその中に女性を縛った本が、それを見た瞬間、身体に衝撃が走ったらしいのです、マセたガキだと内心思いました。
それから父親のいない日に盗み見をしていたらしいのです。
それからずっと緊縛に取り付かれているそうです。
人間多種多様な趣味に人がいます、飲尿、食糞なども聞いた事があります、それらに比べれば緊縛なんてと思います。
少し酔いが回った頃、私が今日の取り決めを彼に、妻がどうしても裸はイヤと言うので下着だけ縛ってくれないかと言うと、
ああ~いいですよ奥さんが主役ですからイヤな事は出来ませんと理解してくれました。
彼がマリに思うほど痛くありません食い込んでいますが暫らくすると跡は取れます、少し肌に触れますが我慢して下さい。
マリはひとつずつ頷きながら彼の話を聞いていました。
それでは部屋へ行きましょうと緊縛部屋へ案内されました。
23/11/15 06:44
(2K.EGSm.)
妻マリの緊縛開始です。
同僚の緊縛部屋は薄暗くしてあり妻の緊張を少しでも解してくれていました。
恥ずかしがりながら衣服を取り去り白の下着姿になりました。
パンティが薄く陰毛が透けて見えていました。
彼は赤い縄を用意していました。
始めますねと言うと妻が頷きます。
後ろへ周り手を後ろで縛り自由を無くします。
マリの息使いが聞こえています。
目を閉じ恥じらいに耐えるマリの口が半開きになっています。
縄が首から垂れ胸を縛ります。
マリの息使いが荒くなってきます。
額には汗が光って見えています。
十文字に縛ると胸が強調されています。
縄は下半身へ股間へ縄を通すとマリ自ら足を少し開き気味にするのです。
縄が股に食い込みます陰毛が脇から食み毛しています。
食い込んだ縄を彼は私に見せ付ける様に上下にするとマリがアッと声をだしました。
クリを刺激したのでしょう腰がモジモジしています。
縛り終えました赤い縄がマリの身体を縛っています。
私はスマホで何枚、何十枚と撮影しました。
終わりました帰り際です、彼が奥さんをもう一度だけお願い出来ませんか、この次は全裸でと言うのです。
マリは無理ですこれ以上は出来ませんと断ります。
私は内心全てを見せたい彼にと思っていたのです。
その日はそれで帰りました。
数日後マリに、あの話、受けてみようかと言うと、
えっあの話って、
全裸だよマリの全裸緊縛だよ。
マリは私を見詰めながら、いいのあの人の前で全て見せても、
俺は見せたい奇麗な身体を見せたいんだマリ頼む俺の願いを叶えてくれないか。
するとマリが、いいのね、あなたがいいなら私は従いますと言ってくれたのです。
全裸緊縛は週末ときまりました。
23/11/21 10:14
(UvaKvrlT)
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