俺たち夫婦のいるところは真冬になると2メートルに達するほどの雪で覆われます。
そんな夫婦の楽しみは友人を呼んでの宅飲みです。
俺の親友の勝也はバツイチ5年目、飲んで酔ってくると女が欲しいと言い出します。
嫁はそんな親友の話を興味深く聞いているんです。
「夏はいいけど冬にソープへ行くと帰りが寒くてむなしくなってくるんだ。」
「へえ、、今ソープっていくらなの。」
「俺が行っているところは2時間で4枚かな。たっぷりと頼ませてくれるがやっぱり帰るときは寒いからな。」
「じゃあ、私ではだめ。2時間3枚にしていくから、それと家に帰らなくても寝室を用意するから、、」と酔った勢いでいっていた。
親友は「由紀ちゃん(妻)だったら若いから4枚でいいよ。」と言って承諾。
さっそく妻がお風呂を沸かして客間に布団を敷いて準備万端。
俺は「コンドームは、、」と言うと、親友は「俺の行くソープにそんなものないよ。」と言い放した。
「いいじゃない、2時間で4枚もくれるんだから、、二人で旅行だって行けるよ。」という始末。
お風呂が入ったチャイムが鳴り二人は脱衣場へ行き、妻が親友の服を脱がしていた。
「まあ、、立派なものを持っているじゃない。」と妻の声に私は用事もないのに見に行った。
親友の物は勃起をして斜め上を向いていて、それを妻はまだ洗ってもしないのに咥えていたんです。
しかも喉奥いっぱいまで入れ、両手で玉袋を揉んでいたんです。
俺にもあれだけしなかったのに、、
妻も裸になって二人でお風呂に入り、スリガラス越しに見ていると二人は湯船で向き合っていて、親友がペニスをお湯の上に出すと「これをもう一度咥えて。」と妻に言っているんです。
そのあと洗い場で妻は親友の体を自分の体を使って洗い出し、バスマットの上に親友を寝かせ妻が上のなって体を上下に動かしているんです。
あとはお風呂から上がると裸にバスタイルだけで客間に行きお布団の上で裸になって抱き合っているのです。
「ああ、、いい、いいわ、、」
「ああ、俺も最高だよ、由紀ちゃん。」
「いい、いいわ、いく、いく、いくうう、、」
妻の喘ぎ声に親友も妻の中でいってしまい、しばらく休んで2回戦を。
2時間が経過しても妻は客間から出てこなく、お酒の酔いもあって二人して寝てしまったようだった。
朝まで寝るだろうと思って私も寝室へ戻って寝たが、夜中綱も喘ぎ声が再び聞こえてきて見に行くと3回目、4回目をして抱き合っていた。
妻はそんなことを月2回のペースで行い、親友から8枚をせしめている。
私はいまでは妻を手伝い、お風呂の用意、客間に布団の用意をしている三助です。
しかしこれも雪がたくさん積もっているころの話で、ここ暖冬だと妻の稼ぎも少ない。