結婚して15年の妻の桃子は36歳、5年付き合って結婚しました。
出会いは20年前、テレクラでした。
当時私は大学3年生、彼女と別れて以降、テレクラで遊んでばかりで、下が女子中学生から上は50代のおばさんまで、何人もの女性と関係していました。
中には、連絡先を交換してセフレ関係になった女性もいましたが、しょっちゅう会えることは無いので、新しい女の子を漁っていました。
待ち合わせ場所にやってきたのは、紺色のセーラー服を着た利発で和風な顔立ちで、ポワンとした幼顔なので中学生に見えた女子高生でした。
ストレートのショートヘアで色白、こんな可愛い娘がテレクラ?と思いました。
「セーラー服じゃラブホは入れないから、俺のアパートに来なよ。」
と言って連れ込み、抱き寄せるとうっとりしながら、ズボンの上から勃起を握って、
「もう起ってるね、お兄さん・・・」
と上目遣いで微笑みました。
かなりナンパ慣れしてたから、デジカメを持って、
「エッチな撮影しない?」
と言うと、
「今日だけのお付き合いならダメ。これからも私を可愛がってくれるんなら、良いよ。」
と言われて、この日、女子高生が彼女になりました。
とりあえず、セーラー服姿から徐々に露出を多くしていく撮影をしながら、桃子の性体験を訪ねてみました。
当時高校1年生だった桃子の初体験は中3、相手は何と2年の時の担任でした。
しかも、単身赴任中の38歳、中3少女は既婚中年に性感を仕込まれていました。
卒業後、私と出会うまでにナンパに応じて、お小遣い貰いながらおじさん6人とセックス、いわゆる援助交際でしたが、経験人数でいえば私が8人目でした。
「今まで、意地さんとしかエッチしてこなかったけど、今回初めて若いお兄さんに声かけられたから、お兄さんなら彼氏にしてもいいかなって・・・」
と言いながら、既にスカートは脱ぎ、パンツも脱いで下半身裸で、上のセーラー服もはだけて、半裸状態でした。
身体はまだ未熟で発育途上な感じで、その華奢な身体は女子中学生っぽくて萌えました。
ベッドに寝かせて、セーラー服で大股開き、7本のptニスが挿し込まれたとはいえ、最初の一人以外は1回ぽっきりだから、ピンクで可愛い子供オマンコでした。
でも、広げて覗いた穴には既に処女膜は無く、視姦に濡れてる一人前のオマンコでした。
シャワー前のムワッと匂いのきついオマンコを撮影しました。
一度シャワーを浴びて、上だけセーラー服を着て、フェラする姿を撮影、高校1年生とは思えぬ舌使いだったけど、おちょぼ口で奉仕する様子が健気でした。
セーラー服を汚すとマズいので、ここで全裸になって華奢な身体を愛撫、あまり大きくない乳房にコンプレックスを抱いていたけど、
「可愛いよ・・・」
と言いながら乳首を舐めてやると、嬉しそうに微笑んだ。
脚を広げて、オマンコをしみじみ眺めながら、69風に桃子に跨って、時折ペニスの我慢汁をしゃぶらせました。
可愛いオマンコはクリがやや長めだったので、吸いながら皮を剥き上げ、レロレロと舐めた。
これはかなりの刺激だったようで、ヒイヒイとヨガった。
高1少女とは思えぬヨガりに、痙攣しだして意識が飛んでいたから、桃子の華奢で細身の身体に覆い被さり、さりげなく生で入れました。
「あああ~~」
っとペニスの感触に喘ぐ桃子のオマンコはとても狭く、ミシミシと軋むような感触でした。
正常位で結合部撮影、暫く高1少女のオマンコを生で堪能、それから対面座位で結合部撮影、腰を突き上げながら抜き差ししていると、ペニスに赤い液体が・・・生理でした。
「ヤベエ、生理来たぞ。ティッシュ、ティッシュ。」
桃子の腰下にティッシュを敷き詰め、フィニッシュへ向かって腰を打ち付けた。
深く結合しながら、
「生理きちゃったから、中に出すね。」
コクリと頷いた高1少女のオマンコに、思い切り中出しを決めました。
可愛いオマンコからドロドロと流れ出るイチゴミルクのショットで、20年前のハメ撮りが終わっています。
それ以来、桃子は私のアパートに入り浸るようになって、セックスは常に生、生理が来そうな時期は中出ししていました。
セーラー服ハメ撮りは、静止画と動画がCD-RとDVDにどんどん保存されていきました。
桃子が高校を出て、社会人になって2年が過ぎた頃、私26歳、桃子21歳で結婚しました。
21歳でも、利発で和風な顔立ちでポワンとした幼顔なので、女子高生みたいに見えました。
披露宴の二次会に、せーらー服着せて行ったら、あまりの可愛さに写真を撮られまくりました。
桃子は23歳と26歳で女の子を産み、今、上の子が中1で、出会った頃の桃子そっくりのセーラー服が似合う可愛い女の子になってます。
結婚して15年ですが、桃子とのセックス歴は20年、今も絶え間ない夫婦の営みは毎晩あります。
純情だったオマンコも、今や紫のラビアがはみ出す卑猥なオマンコになっています。
36歳になった桃子ですが、ショートヘアのベビーフェイスはまるで女子大生のようで、セーラー服を着た上の子と一緒に居ると、姉妹みたいで母娘には見えません。
更に言えば、処女喪失から21年過ぎて、紫のラビアがはみ出たオマンコの持ち主だなんて、信じがたいです。
久しぶりに見た20年前のハメ撮り、桃子は本当に可愛いなと思ったのと、こんな幼い頃からスケベ三昧してたら、エロい主婦になるのは当然だと、今の桃子を見て思いました。
そんな桃子とこれからも、仲良く淫らに過ごしていきたいと思います。