22年前、妻は素人離れした美貌ルックスを誇る女子大生だった。
しかし、妻には誰にも言えない秘密があって、処女を捧げたご主人様に気に入られるために、自ら陰毛を剃り上げ、全青春を捧げ、マゾ調教の痴乱の姿を素人投稿誌に晒した。
チンポの味を知らなかったお嬢様女子高生に戻って、制服姿でマゾ調教される写真。
女子高生時代の思い出もろとも、令嬢マンコを犯され、中出しされた写真。
こんな美人の女子大生が自分のチンポにむしゃぶりつき、マンコに入れてほしくて必死で勃起させる姿は、男冥利に尽きるだろう。
モザイク越しにもわかる、ハメ心地最高なヒルのようにチンポに絡みつくマンビラと、美人顔のギャップが溜らない写真がズラリ。
そんな大学時代を過ごした妻だが、ご主人様が新しい奴隷を手に入れてポイ捨て。
そのご主人様と知り合いだった私が、妻を譲渡された。
毎回、イケメン調教師に調教済みの女汚下賜されてきた俺はブサ面、甘んじて受け入れてきた。
しかし、妻はそれまでにない超上玉だった。
俺アブサ面だが、その分学業に打ち込みそこそこの年収があるから、妻は俺に懐いたというのもあって、俺30歳、妻24歳で結婚した。
新婚時代から、妻の痴態を撮影してきた。
M字開脚ヌード、セーラー服オナニー、ハメ撮り、24歳のアイドル級美女の痴態をほしいままにできる歓びと、子の女体を処女から仕込んだ男の存在に対する嫉妬が入り混じった。
新妻のマンコは、処女を捧げたご主人様のチンポにズコバコ突きまくられて、めくれ上がり薄紫に変色したマンビラだった。
まるで未成年のような清純アイドル顔とのギャップ、チンポに絡みつく愛液が白く泡立ち卑猥な音を立てた。
容赦ないピストンに感じまくり、美乳を揺らした。
妻は、ブサ面の俺を愛してくれた。
「マゾ調教された私を愛してくれてありがとう。処女は上げられなかったから、せめてこっちの処女をあげる…」
とアナルを差し出された生理日、妻のアナルにゆっくりとチンポを入れた。
処女を捧げたご主人様との度重なるセックスで、妻のマンビラは変色させられたが、二度の妊娠出産、 毎月やってくる生理日のアナルセックスで、アナルを犬のように晒す淫乱女になった。
結婚して18年、42歳の妻のマンビラとアナルは、すっかりドドメ色だ。
今はほぼ塞がっているが、かつて女子大生だった妻のクリにはピアスが通されていたから、以前はクリにピアスが通された凹みが残ってた。
それは、妻が女子大生だった頃の素人投稿誌の紙面でも確認され、パイパンにしたご褒美に、妻はクリ吸引調教を受け、やがいぇずる向けに肥大したクリにピアスが通された。
その一連の調教過程とあられもない美形女子大生の痴態は、20年以上昔の素人投稿誌に何度も掲載されていた。
ご主人様に捨てられた時、ピアスは外してしまったので、肉眼で見たことはないが、ご主人様が妻を支配した性奴隷の証を妻の肉体に刻みたかったのは確かだ。
そして、それは妻がそれを受け入れるほどご主人様を愛していた証でもあるのだ。
マゾの片鱗は消えず、結婚してからも残り続けた。
子作りセックスの時、大股開きで俺の生チンポを受け入れ、
「あああ~~中に子種出してぇ~~!孕ませて~~!腹ボテになりたいのぉ~~」
マゾAVかよ…と思えるほど、普段の清純美人妻とは思えない痴態だった。
処女から仕込まれた妻は、チンポを「おチンポ」、マンコは「オマンコ」とはっきり言う。
そして、一度吸引されてズル剥けになったクリは元に戻ることなく、閉じた割れ目から飛び出し、舐めれば敏感に反応する。
マゾ調教された妻は、おチンポ、オマンコのほか、精液は子種汁、中出しは種付けと言う。
42歳の妻は、とても清楚な美形で、お淑やかな奥様だ。
見た目も若々しく40代には見えないし、高校生の娘がいるようにも見えない。
そんな妻のマゾ調教の片鱗が垣間見える恥辱に満ちた性生活が、最近は興奮材料になっている。
愛しい妻が、清楚美人の妻が、かつて受けた素人投稿誌に載った凌辱の数々が、勃起へと変わり、48歳のチンポが脈打つ…