私50歳、妻55歳、結婚して25年の銀婚夫婦です。
妻は5歳年上ですが、若い頃、商店会のミスになったこともある、菊池桃子さん似の可愛い美人で、年上に見られたことはありません。
あれは今から5年前、妻が50歳になった頃、
「なんだか、40代はエッチした打て仕方なかったけど、50歳になったら、気持ちよくなりたいより、あなたを気持ちよくしたくなった。快感に喘ぐあなたを見たくなった。」
と言い始め、エネマグラをアナルから入れられ、前立腺を刺激されました。
セックスは週3回に減り、週2回、私は妻にアナルを犯されるようになったのです。
エネマグラは、前立腺を刺激するために特化した形状になっています。
エネマグラで前立腺を犯されて、アンアン喘がされ、扱かれて射精してインしたが、3年前、エネマグラで前立腺を責められている最中、ドピュっと精液が噴出しました。
いわゆるトコロテンで、これには妻が大喜びで、エネマグラで犯されながら、手を触れてないペニスから精液がドピュ、立て続けに犯されてドピュ、ドピュピュっと出てしまうのです。
男として、排泄器官である肛門をイタズラされながら、精液を垂れ流すのを見られるのは、長年連れ添った妻でも恥ずかしかったです。
そして昨年、妻は恐ろしいグッズを手に入れました。
それは、前立腺バイブです。
前立腺バイブは、自動で前立腺を刺激されて、、より簡単にトコロテンしてしまいます。
しかも、前立腺バイブのほうがエネマグラに比べて刺激も強烈で、より強い快感を感じながらトコロテンできます。
「あああ~~うう~~」
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・と一発のトコロテンで出る精液の量も多めです。
妻が手に入れた前立腺バイブは、「ネクサスレボ・ステルスWP」というものです。
これ、直径3.5cmとやや太めの先っぽがスイングして、挿入の長さは10.0cmです。
エネマグラを使用してきたから、私のアナルはすんなりと入ってしまいました。
スイングは強力で、低速で妻に前立腺側に押されても止まることなく、喘がされました。
リモコンでいろいろコントロールできるので、前立腺を確実にヒットしながら刺激して、あっという間にトコロテンしてしまいます。
挿入後は、グイグイと前立腺を圧迫する刺激が強烈で、声を上げて喘いでしまいます。
そして今年になって、トコロテンしてないのに、強烈な快感でヨガってしまいました。
射精してないのに、射精している快感がずっと続いたのです。
それは、ドライオーガズム、別名メスイキで、女性が逝った時と同じような快感が得られるんだそうで、仰け反ってヨガリ狂いながら、意識が遠のいていきました。
射精してないので、私がドライオーガズムでイキ狂う姿を見て興奮した妻が跨ってきても、妻のオマンコに大量射精することが可能です。
そして、トコロテンより、メスイキより、やっぱり妻の生のオマンコの中で、射精をする方が、心身ともに気持ちいことを知るのです。
物理的な快感の度合いはメスイキの方が凄いですが、愛する妻の閉経オマンコに射精しているときの充実感は、やっぱり最高ですね。
夫婦でする生セックスは、何物にも代え難い素敵なイベントなんだと思います。