私が結婚したのは8年前、私20歳、妻は35歳でした。
妻は、私の中学時代の担任で、私の初恋の女性です。
妻は田中麗奈さんに似た可愛い系の美人で、ずっと恋焦がれてて、何度も気持ちを伝えましたが、当然、教師と生徒の恋愛は認められず、断られ続けました。
中学の卒業式の翌日、母子家庭だった私は交通事故で母を失い、実の父の元へ行きましたが、父には新しい家庭があり、実質アパートで独り暮らしでした。
母子家庭でしたから、母は働きに出ていたせいもあり、私には家事スキルがあったので大丈夫でしたし、母の賠償金もあったので、経済的にも大丈夫でした。
元担任だった妻が心配して様子を見に来てくれました。
私は、オナネタをネットから拾い、DVDに焼いていました。
ゴールデンウィークに私の様子を見に来た妻がいたにもかかわらず、間違えてマウスに触れたため、DVDが再生されてしまいました。
そのDVDは、若い男の子が奇麗なお姉さんにペニスを苛められて、ヒイヒイ言わされているものでした。
ペニスを緊縛されたり、器具を装着されたり、羞恥の射精をあざ笑われる動画でした。
妻は、画面に食い入り、
「こういうことされたい願望があるの?」
というので、頷くと、
「先生ね、男の人のチンポ、苛めたい方なの。」
このゴールデンウィーク、15歳の私は30歳の妻に道程を捧げ、妻のチンポマゾになりました。
以来、少しずつペニス調教を受け、成人したとき、妻の「専属チンポ奴隷」となりました。
ペニス苛めは、様々な種類があります。
共通するのは恥辱、女性に男性のシンボルを責められ、悶絶するのですから、男のプライドはずたずたに引き裂かれます。
でも、それが快感に変わるのです。
ペニスだけでなく、タマを責めるプレイもあります。
球を揉まれながら、亀頭責めで差y制を焦らされて涙目になるものや、射精をしてもしごきをやめないで発狂させられたり、手だけのプレイもあります。
しかし、もっとハードなプレイになると、器具が使われます。
妻は、私のペニスやタマを責めるグッズを揃えています。
睾丸圧潰器、これは金属製の睾丸リングでタマを固定し、ナットを締め込んでタマを圧迫し、締め付けるものです、
徐々に圧迫されていくタマの軋みと、惨めに潰れるタマがマゾ心をそそります。
睾丸引きのばし器、これはペニスやタマをはめ込み、おもりをぶら下げるものです。
つけた瞬間から、ずっしりとタマやペニスが引っ張られ、惨めな姿を晒します。
コックリングはペニスにつける輪で、根元にハメる事が多く、血流を遅くして勃起力を高める効果があります。
タマを締めあげるボールリングというものもあります。
尿道リングプラグは、亀頭にリングをかけ、尿道に棒が刺さりっぱなしになるものです。
これは尿道が拡張されます。
私の尿道に使われるのは中空のもので、せめっれれば射精もできますが、その代わり太いのでハードな調教用で、初心者には無理です。
これは、娘が生まれて、妻が育児に追われて性行為やマゾ調教をする時間が無くなって、ある程度放置しても調教状態に置けることから採用されました。
現在、妻は尿道プレイにハマっています。
尿道を刺激されると、時にはドライオーガズムに達することがあります。
たとえると、小便が漏れそうなくらい我慢して、一気に放出した時の快感に似てます。
最初は、尿道リングプラグに到達するまでの慣らしで、医療で使われる尿道カテーテルを尿道から挿入することから始めました。
ある日、緊縛されて尿道カテーテルを入れられ、
「さあ、どこまで入るかな?」
と少し図鬱奥まで入れられた時、前立腺まで届いて、ドライオーガズムを経験したのです。
尿道カテーテルの次は、少し太めの金属製の尿道ブジーを入れられました。
これは本来尿道を拡張するための医療器具なので、徐々に太くされました。
これは強烈なイタキモで、身体を拘束されていないと暴れてしまいます。
そして現在は、尿道プラグが挿し込まれています。
尿道リングプラグは短いですが、尿道プラグは太く中空で、外側はボコボコしたり、波打ったりしてて、これを抜挿しされると射精して染むこともあります。
しかも、電動のものもあって、モーターの刺激が前立腺まで刺激します。
電動尿道プラグを入れられて放置されると、前立腺も振動して快楽地獄の中、ドピュンと射精、楚歌も振動は続くから、射精直後の敏感な尿道と竿と前立腺が振動してもがきます。
そして二度目の射精、妻は尿道プラグの中空の穴から湧き出す精液を、ニヤニヤしながら眺めているのです。
射精しながら悶絶してもがく私の姿は、男として羞恥の極みです。
三度、四度と射精しては責め続けられ、最後、空砲を打ち続け、それでも止まない振動に、ついに男の潮を噴くのです。
この恥辱、一度味わうと癖になります。
男性のシンボルが惨めな姿になり、繰り返す射精を鑑賞され、それでもまだ射精を続ける羞恥プレイは、終わった後、しばらく動けんくなるほど体力を消耗します。
ペニス一つでこれだけの快楽を堪能できるのですから、妻に感謝です。
私は、妻の教え子マゾ夫なのです。