夫婦のSEX・夫婦の営み

バツイチ同士で再婚して8年、俺44歳、妻48歳、俺の娘は高校生、妻の娘は大学生だ。
9年前、俺は離婚後2年、妻は離婚後4年で知り合いの紹介で会った。
俺には、女の子には母親が必要な時が来ると言われ、妻は、身を粉にして働く姿を見て、そこそこ収入のイイ男と再婚を勧められて会った。
妻は4歳年上と聞いていたが、会ってみると、優木まおみ風で可愛くて、歳上には見えなかった。
再婚相手として、俺と妻だけが先に会ったけど、その時、セックスの相手として見定め合いしてるようで、エロいなあと思ったら、可愛いけど色気を漂わせた妻を抱きたくなった。

後に娘たちを交えてデート、娘たちがすぐに仲良くなって、早く再婚してと言われ、それならと休暇を取って平日二人きりで会って、大人のデートをした。
妻は、アラフォーとはいえ抜群のスタイルで、しかも顔は優木まおみ風の可愛さ、オマンコがドドメ色でクリが拉げて剥けているのは元人妻だから仕方がないが、逆にそれがエロく感じた。
まだ夫婦じゃないからコンドームしてセックスしたが、俺が深く挿し込んで、チンポの根元でクリ擦りする、別れた元妻が好きだったセックスをしたら、もんどりうってヨガった。
聞けば、妻は元夫にクリ吸引され、そこに何かをぶら下げられそうになって大喧嘩、そしたら緊縛されてクリ責めを受けたので、緊縛痕をＤＶノリ湯にして離婚したそうだ。
俺は、元妻に本気の不倫をされて、孕まされての離婚だった。

再婚して、生セックスになったが、既に妻は40歳、新しい子供は作らなかった。
妻の身体は極上で、縄をかけて凌辱したくなる気持ちもわからないではなかったが、拉げて皮が剥けるほど吸引するって、どんな道具を使ったのだろうと想像した。
でも、元妻が好きだった、チンポの根元でクリ攻撃がとても効いて、妻が毎回逝きまくるようになったので、それを開発させてくれた元妻と、クリを吸い出してくれた妻の元夫に感謝。
俺たちは、土曜の夜には時間をかけて、思い切りセックスを楽しんでいる。
それは娘たちも気付いていて、「パパとママの仲良しの時間」として、決して寝室に近づくことはない。

そのセックスは、前戯に1時間近くかける。
まず、妻の全身を愛撫、まるでお漏らししたみたいに濡れる状態にするから、バスタオルを敷いてから始まる。
愛撫の後、妻のフェラチオが5分くらい、漏れない程度に丁寧に舐める。
その後クンニリングスは、剥けたクリを吸い気味に舐めるが、この時に妻は何度もイク。
いきなり挿入せず、チンポを割れ目に下向きにチンポを押し下げてあてがい、クリからマン穴をカリで往復させる、逆須股状態で腰を振る。
カリで剥けたクリが弾かれるから、妻はここでも何度もイク。

これを10分もやってると、
「もう入れて…頭がおかしくなっちゃう…チンチン入れてぇ…」
と挿入乞いされて、腰を引いてゆっくりと挿入する。
挿入してから、暫くはユックリと抜き差しを5分程度、その後奥まで入れて、動かずに身体を密着させて結合を楽しむ。
その後、奥まで入れた状態のまま、根元をクリに当ててグラインド、妻は喘いで腰を揺さぶるがぎゅっと抱きしめてホールド、暫くするとマン穴内がまとわりつくようにジュルジュルになる。

チンポの根元でクリ擦りを暫く続けていると、
「もうダメ…イク…」
と言うので、更に密着させてグリグリさせると、妻は立て続けにイキまくる。
イキ過ぎて、ピクッ、ピクッと痙攣しだしたら、挿入を浅くして、長いストロークでゆっくりピストン、連続クリイキの後は、中イキに向けて腰を振る。
チンポの抜き差しでオマンコからブチュっと空気が抜ける音がしだす。
中の感度が上がってきたらしく、ピストンを速める。

オマンコの中は愛液でタプタプ状態で、ブチュブチュと愛液が噴き出し、次第にバスタオルが湿っていく。
ピストンを続けると、妻の全身に力が入り、その直後にガクンと力が抜けたので、最後の大イキに達したと判断、自分がイクために腰を振った。
嫁は射精する瞬間を見るのが好きなので、イク寸前で引き抜いて、妻の胸の辺りに射精する。
妻は、ビュービューと噴き出す精液を見て大興奮、身体を起こしてキスしようとしたので、妻の愛液だらけのバスタオルを胸に当てて一気に精液を拭き取った。
妻は、舌を絡めるキスをして、耳元で、
「素敵な土曜のセックスをありがとう…」
と呟く。

妻が安全日の時は、休日でないときは、午後、休暇を取ってラブホに行く。
思う存分妻をクリイキさせて、中イキさせて、妻のオマンコの中にタップリと中出しする。
妻はいつになく大声でヨガり狂い、一滴の凝らす精液を搾り取ろうと締め付ける。
抱きがいのある美しいスタイルを喘がせて、ヒンヒンと悶絶する妻に精液を注ぐ歓び。
イイ女と再婚したなあと思いつつ、ふと元妻を思う。
元妻も本気の不倫相手と幸せなセックスをしていて欲しいと思う。

妻が生理の時は、元妻は扱いて抜いてくれたが、妻は、裸になって仰向けになり、そこに跨るようにして俺が自分で扱いて妻に精液をかける。
妻の裸を見ながらオナニーするような感じで、かなり恥ずかしいが、妻は男がチンポを握って扱く姿に萌える性癖があり、だから外出しの時に射精を凝視するのだ。
「ううっ…イク…イクイクイクイクあああ～～」
と言うと妻はチンポを凝視する。
そして、俺が自分で扱いてピュピュピュっと射精を至近距離で見る妻の顔に、精液が飛び散る。
ドクン、ドロドロ～～と最後の一滴が出切るまで、尿道から噴き出る精液の様子を凝視する。
射精中は気持ちいいが、可愛い顔した妻の目の前でチンポを扱いた自分に、羞恥の嵐が来る。

最近、妻とこういうセックスをしていて、本当に再婚して良かったと思う。
妻に射精を凝視されるのは恥ずかしいが、その羞恥が快感でもある。
顔を拭いて、風呂に入りに行く妻を見送りながら、萎えていくチンポを拭く。
好きな女の前で、好きな女の裸でオナニーして射精を見られる…この恥辱が快感となる自分に、俺ってマゾだなあと思ったりする。
だから、妻の元夫との性生活を妄想すると、勃起が止まらないのかもしれない。
何だか、このところ毎晩セックスするのは、妻の元夫への嫉妬心なのかもしれない。
妻を抱くとき、この女は俺の女だ、もの女体は俺のものだと思いながら抱いてる。
今、48歳の妻が愛しい…