ふええええ

俺達結婚して１０年、二人の子が生まれ、結婚７年目には家も建てた
夫婦仲はそこそこよかった、でも夜の生活が全く無くなってた、原因は長女に見られたことだった、それから徐々に回数が減り、気づいたらレスだった
二女が小学校入学した年の夏休みに初めてハワイに行くことにした
部屋は二部屋頼んだ、長女と嫁、俺と二女と別れた
ハワイ２日目だったその日はほとんど海で遊び疲れたのか娘達は嫁の部屋で寝てしまった
娘達は起こさない限り起きないタイプ
嫁「もう私の寝るところないじゃない」
俺「俺の部屋で寝るしか無いなぁ」
嫁「そうだね」
ベットはダブルベット
ベットに入りテレビ見てると嫁も入ってきた
テレビ消して
俺「おやすみ」
嫁「もう寝るの」
言いながら後ろから抱き着いてきた手は俺の股間に
嫁「たってるよ、かたくして」
俺「お前が触ってくるからだろう」
嫁「ものすごくエッチな気分なのパパ」
俺は嫁のほう振り向くと嫁からキスしてきた舌絡ませあい嫁の身体舐めながら裸にしていった
嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
そしてクンニした
嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・パパ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいいパパ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・めいく・・・・」
いってしまった
そして俺も裸になると嫁はチンポしゃぶってきた
そして正常位でチンポ入れようとしたらドアチャイム鳴った
ドア開ける前に
俺「はーい」
男「フロントでございます」
俺は服着てドア開けると二女もいた
男「お休みのところすみませんお子様でしょうか」
俺「すみません二女です」
廊下をウロウロしてまして
俺「すみませんでした」
ドア閉めて
俺「どうした」
二女「トイレのドアと間違えちゃって」
俺「そうかぁ、部屋に戻って寝ような」
部屋に戻り添い寝
二女「ママは」
俺「ママ、ママね疲れちゃって隣の部屋で寝てる、今日いっぱい遊んだからね、〇〇も早く寝ないと明日は一番楽しもにしてるところ行けないぞ」
二女「うんおやすみなさい」
寝かすとすぐに夢の中へ部屋を真っ暗にして隣に戻るとなんと妻はクリトリス触ってる
嫁「だって我慢出来ないだもん」
俺は激しく手マンした
嫁「だめ・・・・チンチン入れて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてバックで突っ込んだ
嫁「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいいの・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・だめ・・めいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、何度も体位変えて
俺「ママも出そうだ」
嫁「中に出してほしいの」
そして中だしした、それからもう一回エッチして裸のまま抱き合って寝た
次の日、隣の部屋に行くと二人とも起きてた
長女「パパとママとなりで寝たの」
俺「そうだよ、二人ともここで寝ちゃったから」
長女「裸で寝たの」
嫁「寝るわけないでしょう」
長女「うそだぁ」
嫁「どうでもいいから朝ごはん食べに行くよ」
長女は私達の行為を見てから時々こうやって聞いてくるようになった
それれ以降は別々に寝てたからエッチすることは無かった、日本に戻り実家に帰国挨拶とおみやげもって行くと姉夫婦や妹夫婦も来てて急遽お泊りすることにしたが俺と嫁が寝るところが無い
親父「お前ら家近いだもん帰れ」
俺「そうするわ」
子供達寝た後、帰宅した、風呂にお湯入れて入ってると嫁も入ってきた
そのまま寝室に行きエッチしまくった、それから４か月後嫁の妊娠が分かった
俺「重大発表あります」
娘達「なになにまたハワイ行くの」
俺「ブーーーはずれ」
長女「なんだ、じゃあなにママとパパ離婚するの」
俺「ブーーーって何処からそんなの覚えたの」
長女「友達の〇〇ちゃんのパパとママ離婚したんだって」
俺「あらそうなの」
二女「発表ってなに」
俺「忘れてた、ママのお腹の中に・・・・」
長女「虫いるの」
嫁は笑い出した
俺「どんな虫よ、ママのお腹の中には赤ちゃんがいます」
娘達「え・・・・・嘘」
エコーの写真見せた、まだこんなに小さいけど生まれてくる時にはこの写真のように大きくなって産まてれ来ます
娘達の生まれた時の写真見せた
長女「ママのお腹の中にいるの赤ちゃん」
俺「何処にいると思ったの」
長女「ひい爺ちゃん亡くなった時みたいに箱に入って」
俺と嫁は大爆笑
嫁「辞めてやぁお腹痛いは」
俺「亡くなった時は箱の中に入るけど生まれてくるときはママのお腹の中に約１０ヵ月いるよ」
長女「じゃあ〇〇のお腹の中にもいるの」
俺「２人はまだ早い、大人になってママとパパみたいに結婚してからかな」
長女「びっくりした」
二女「どうやってママのお腹の中にはいるの」
俺「それは難しい問題だね、もう少し大きくなったら学校で習うからね、本題に戻るけどこれからは自分のことは自分するように」
娘達「はーい」
俺「今まで４人で寝てたけどこれからは自分の部屋で寝るように、ベットも布団もあるだから」
娘達「はーい」
それから娘達はと自分達の部屋で寝るようになり俺達の部屋はロングダブルベットを買った
その後無事に男の子が生まれた