結婚して10年、8歳の息子を持つ35歳のパパです。
妻は、取引先では広報課の深田恭子と言われていたその会社のマドンナでした。
モテまくりで社内に穴兄弟が何人もいて、5歳年上でしたがそうは見えませんでした。
初めて会ったのは私23歳、妻28歳、一目惚れでした。
本当に深田恭子さんに似てて、世の中にこんな可愛い人がいるのか、と思いました。
出会った時28歳だった妻は、アラサーになりマドンナの座を次世代に明け渡したばかりで、社内のイケメンたちに喰い尽くされて、中古マドンナと揶揄されてました。
私は、それを知って、チャンスありと行動に出ました。
妻は、美味しい時期を過ぎたと思っていましたが、私は、処女に味を仕込むのも好きですが、非処女なら、経験人数が何人でも同じだと思います。
だったら、美人が過去にどんな風に男に抱かれたか、妄想できる方が興奮します。
沢山の男に犯された女体は、それだけ欲しがった男たちがいる魅力的な女体なわけですから、私はそんな女性が大好きです。
というようなことを妻に告げたら、付き合ってくれました。
28歳の妻は、初デートで私をラブホに誘い、
「私の記念すべき10人目のオトコ、いっぱいサービスしちゃう。」
とご満悦でした。
妻の初体験は大学1年の5月、アパートの隣に住む4年生の先輩でした。
その後、大学時代にイケメン大学生3人、バイト先の経営者と管理職のオッサン、就職してから社内のイケメン3人の計9人のペニスを味わってきました。
「大学時代の援交はね、セーラー服着てお相手すると、1回10万円貰えたのよ。」
と悪気が全くありません。
そんな妻の28歳のオマンコは、ビラビラは小ぶりですが色はアズキ色で使い込まれ感がありましたが、開くと中身は綺麗なピンクで、クリは半分皮が被って赤らんでました。
色んな男が使い込んだオマンコは、とても気持ち良かったです。
現在妻40歳、結婚して10年、息子の出産時と生理日以外は毎日セックしてきました。
そして、前戯では必ず妻のオマンコを舐めています。
普通に考えれば、結婚して10年間毎晩生ペニスを扱いてきた40歳熟女のオマンコなので、想像つくと 思いますが、ビラビラはドドメ色で10年前より伸びて、グロいオマンコになりました。
そんな妻のオマンコが私は大好きです。
私は、舐めたいと言えば、恥ずかしがりながらも股を開いてくれる美人妻に感謝しています。
女性としては、明るいところで股開いて、オマンコおっぴろげるなんて、よほど信頼できる相手でないとできないと思います。
息子が生まれるときに、妻は退社したので穴兄弟と顔を合わせることもありませんが、妻を見たことがある私の同僚は、妻が40歳だとは信じられないと言います。
40歳でも、あんなに可愛い女性のオマンコを舐められるなんて、羨ましいと言います。
股を広げて顔を埋めても、恥じらいながらも嫌がることもなく、黙ってオンコを舐めさせてくれる美人妻を持つことは、男冥利に尽きます。
幸せな結婚とは、いつでも舐められるオマンコを持つことだとつくづく思います。