結婚して10年、妻37歳、私35歳です。
妻は比嘉愛未さんに似た美形で、12年前、大学を出たばかりの私が妻を初めて見た時は、その息を呑む美しさに呆然としました。
まさか、ダメ元で告ったら、
「良いわよ。私、年下はじめて~」
なんて、応じてくれるとは思いませんでした。
妻を初めて抱いたとき、25歳の妻の陰唇は小ぶりで可愛かったですが、色がアズキ色でした。
クンニにかなり色っぽい吐息を出し、フェラも淫らな舌使いで、フェラの後、濃厚なキスをしながらノールックで手でコンドームを被せました。
挿入すると、それまで女子大生としか付き合ったことが無かった私は、妻の艶めかしい喘ぎにたじろぎました。
25歳の美形の妻に処女を求めたわkではありませんでしたが、アズキ色の陰唇とあの喘ぎは、相当性体験が豊富なんだろうなと思わせました。
結婚して、性生活が日常になり、毎晩喘ぎ乱れる妻を見てると、妻にハメた男がこの世には何人もいることを想像させました。
妻を後ろからハメてている時、これと同じ格好で、過去、妻にハメた男が、何人もいて、肛門を晒し、結合部を豪部を見られながら、アンアン言ってる姿を観察されれたのです。
彼らも、妻が愛液を内股に伝わらせ、乳房を揺らしてヨガる姿を見ながら、腰を振りまくって妻に気持ちいい射精をしたのです。
初めて妻を抱いた時のあの陰唇の色と喘ぎを見れば、それが想像じゃなく事実だということが分かります。
そしたら、悔しくて、妻は俺の女だ、と征服感に訴えながら、妻を抱きまくりました。
過ぎ去った妻の淫らで、確実にあった過去に嫉妬する、それが、私の新婚時代でした。
子供が生まれ、風雨fも板についてきたこの頃は、妻が昔の男たちにどのように抱かれていたか、想像して興奮しています。
妻が彼らと交わった回数は、25歳までおそらく500回はあったでしょう。
人数にして3人くらいでしょうか。
比嘉愛未さんに似た美しい妻の膣口に、男の陰茎が深々と突き立てられ、ゆっくりと抜き差しされ、陰唇が陰茎に絡みつく様子など、想像すると興奮します。
更に、安全日にはその陰茎が深々と妻の膣奥まで挿し込まれ、ドクドクと精液が流し込まれ、陰茎が抜かれてぽっかり空いた膣口から、白濁精液が零れ落ちる様子を想像すると勃起します。
皆さんの奥様は処女でしたか?
もし、非処女だったなら、初めて抱いたときに喘いだなら、奥様は、膣内で感じるまでに相当の陰茎の抽挿を受け、性の開発を終えているということです。
私達、秘処女妻の夫は、誰かが使い古した変色陰唇を舐め、誰かの精液が染み込んだ膣を愛しているのです。
悔しいですね。