俺が妻を初めて見たのは34年前、俺が23歳の時で、就職先の上司が連れて行ってくれたスナックのホステスだった。
妻はスナックでは40代のママの次に年上の31歳だったが、山本みどり似で、ハッと息を呑む超絶美人だった。
妻は上司のお相手をしていたので、俺は行きがかり上、20代の年が近い若いホステスにお相手してもらってた。
あの頃はまだバブルの後半で、若いホステスとのアフターさえも経費で落ちたし、性も乱れていたから、若いホステスのマンションでセックスもできた。
若いけれど男あしらいは上手で、淫らな週末を過ごしていた。
ある日、俺は「妻は稀に見る美人」
だと若いホステスに言ったら、
「ああ言うお姉さんが好みなの?」
と言われたけど、妻は31歳には見えなかった。
巻紙ロングはお姉さんっぽかったけど、清楚そうなお淑やか美人だった。
そして、若いホステスは、俺が妻を気に入ってることをそれとなく伝えたようで、俺が妻目当てで店に来てることがバレた。
そのうち、妻が俺の相手をしてくれるようになり、とても親密になっていき、アフターにも応じてくれ、俺24歳、妻32歳で関係した。
妻は清楚でお淑やか美人だったが、性体験はかなり豊富で、男あしらいはプロ級だった。
女陰は使い込まれ感が漂い卑猥な色だったが、女唇は小ぶりで綺麗な形だった。
俺は、その素晴らしい女陰と女体にすっかり骨抜きにされ、妻を自分のものにしたくて、本気で口説いた。
妻はアフターだから応じてくれて、プライベートでは応じてはくれなかったが、やがてバブルが弾け、水商売の先行きが危うくなっていった。
妻の巣止めるスナックが32年前に綴じられ、妻はスーパーで働くようになり、私と付き合ってくれた。
そして、妻34歳、私26歳で結婚、俺は、あこがれ続けた8歳年上の清楚でお淑やか美人の妻の女体を独占することに成功した。
妻との結婚生活は、美しくも淫らな妻の豊富な性体験に嫉妬する毎日だった。
前戯、セックスのやり方、濃しい使いの上手さ、その男体のあしらい方を見てたら、相当な経験者だとわかった。
若い頃はその美貌で金持ちオヤジに淫らを仕込まれ、仕込まれたテクでイケメンを骨抜きにして尽くさせ、20代後半から水商売でアフターで稼いだ。
山本みどり似の美貌と美味しい女陰とテクニックを兼ね備えた下半身と相まって、間違いなく上玉だった。
ホステス生活が長いからか、家事全般を効率的にこなし、料理上手。
何十人という男たちに抱かれて培ったセックスのテクニックは素晴らしく、男根のツボを心得ていて、あっという間にフル勃起させられる。
妻に生理がきた時に抜いてくれる手コキやフェラの舌技は、なぜにそれほどギリギリの射精の瞬間を察知できるのか、何度も焦らされて、ハアハア状態で射精をさせられる。
その快感は、普通の射精では得られないほどの気持ち良さだ。
そして女穴の動き。
男根にまとわりつき、絡みつき、あんな女穴は初めてだった。
アフターの時のコンドームセックスでは感じなかった、結婚して生で入れて初めて知った極上の女穴だった。
何年もあんあ女穴を味わえるなら、何十本もの男根が捻じ込まれた女穴の汚れた過去なんて、どうでも良かった。
そう思うと、アフターで上司や先輩たちと繰り広げたセックスで、妻がどんどんエロくなって行ったことさえも興奮する。
上司の既婚者ベテラン男根と妻の使い込まれた女穴が、どんな対決をしたのだろう。
社内旅行で見た課長や課長代理や係長のあの男根が、コンドーム越しとはいえ、妻の女穴を貫いたのだ。
バブルの頃、金に糸目をつけずに、アフターで輪姦もしてたとか塗油が言ってたのを思い出す。
次から次へと挿し込まれた男根で、妻は身悶えしてイキまくったのだろう。
結婚生活は、毎晩妻とのセックスを楽しんだ。
妻が40代の頃は、騎乗位だスタートするセックスが主流だった。
妻が50代になり閉経すると、抜かずに二発三発と求められたが、俺がアラフィフになると、連発は難しくなった。
そして今年、結婚して31年、57歳の俺は、65歳の妻を抱いている。
還暦を過ぎ、俺たちには孫もいるが、妻はまだ美しいし、性欲もある。
回数こそ週3~4回と減ったが、夫婦の営みを楽しめている。
「この歳になっても、夫に抱いてもらえるなんて、若いあなたと結婚して良かった・・・」
妻にそう言われながら、65歳の妻を喘がせるとき、夫冥利に尽きる充実感に浸る。
今夜も、65歳の妻の女穴に、57歳の精液を注ごう。