私33歳、妻37歳、今年、結婚して10年のアニバーサリーを迎えます。
出会いは12年前、建設系の専門学校を出た私が就職した職場には、清楚系の美女がいました。
とても不思議な魅力を持つ女性で、色気を感じるときはアラサーの若妻に見えたり、ちょっとタレ目で可愛らしい笑顔の時は、同い年くらいに見えました。
先輩社員に、
「奇麗な人ですよね~」
と言ったら、
「そりゃあ、去年まで、変態で有名な○○県議の愛人だったんだからな。奇麗だけど、誰も手を出さないさ。ウチは県議の支持企業だから、受け入れたんだ。」
と言いました。
変態で有名な県議の愛人・・・一見清楚な美女が、そんな仕打ちを受けたのだろう・・・私は、それでもあの美貌に惹かれ続けました。
そして、職場の飲み会の席で隣の席を陣取り、話しかけ、一次会で抜けて二人で二次会、週末のデートに誘うと、愛人の過去をカミングアウトしました。
恒例の県議は勃起不全で、ディルドでオマンコとアナルを責められて、痴態を晒し、お口で抜いてあげていたそうです。
選挙前に、支持者に貸し出され、十数人に輪姦されたことがあるそうです。
オマンコとアナルに何十発と射精されて、下半身がドロドロになったと言いました。
愛人期間は3年、
「しかも4歳年上よ。そんな女、あなた抱けるの?」
というので、コクリと頷くと、困ったような笑みを浮かべました。
週末のデートでいきなりラブホに入りました。
当時25歳の妻は、美しい美肌の持ち主で、その裸は今や死後ですがムチプリ、しかも無駄な肉がない完璧な妖艶スタイルでした。
その身体は、男を誘ってやまないスケベそうな身体付きで、愛人になるために生まれたような、25歳にして熟女のドスケベボディに匹敵するフェロモンを漂わせていました。
ツンと上を向いた乳首、張ったオッパイはその垂れ具合が、十年後に熟女となった時が楽しみな?カップでした。
それはいわゆるロケットおっぱいで、造形にエロスを感じさせました。
そして、自ら拡げて見せてくれたオマンコは、3年間凌辱の限りをうくされてはいるものの、小さめでキュートでした。
この日、妻は精液が枯れるまでセックスさせてくれました。
清楚と淫乱が同居する不思議な妻は、言えば何でもさせてくれそうなその雰囲気が、まるで自分の身体を好きにしてと言ってるような淫乱を感じたのです。
実際、そのセックススタイルは、AV並みにドスケベでした。
そして、妻は愛人生活では身体を拘束され、淫具で凌辱されて喘ぎ狂った過去から、羞恥が快感を呼ぶマゾっぽい性癖があることも知りました。
清楚な美人でありながら妖艶、若妻のような熟女っぽさt可愛い微笑みが同居する妻に、私はメロメロになりました。
妻は妻で、勃起不全の県議のフニャチンと違い、4歳年下のガチガチペニスに夢中になり、私23歳、妻27歳で結婚しました。
4歳年上でしたが、妻を見た両親はその美貌に唖然、反対されませんでした。
愛人上がりの美人との結婚を揶揄する向きもありましたが、毎晩ドスケベ三昧だと言うと、羨ましがられました。
妻は、アナルも感じるハメ穴ですから、生理の時だけでなく、娘を出産するときもアナルを使わせてもらいました。
そんなドスケベ妻も、結婚10年を経て37歳、元々熟女っぽさを持った美貌に、今や熟してアラフォーのエロボディ、毎晩抱かずにはいられません。
普段は大人しそうな上品熟女が、アナルを責められて、狂ったように喘ぐ姿は圧巻です。
アナルをヒクヒクさせてお尻を高く上げた卑猥な格好で、アナルをバイブで責められながら、オマンコにペニスを出し入れされ、ヨガりまくります。
妻はいったい、どっちの穴で感じているのかわからなくなって、もう、声もでない程感じてイキ狂うのです。
昨夜も二穴でイキまくった妻は、
「あなたと結婚して良かった・・・年下のヤングチンチンは元気だし、アナルも可愛がってくれるし・・・信頼できる夫婦だからこそ、安心して痴態を晒せて、とても満足・・・」
と言ってくれました。
夫婦という絆があってこそ、妻は私に身体を委ねてくれるし、妻も安心して他人には見せられない恥辱の姿を晒して、乱れ狂えるんですね。
そんな妻との出会いを、結婚10年の記念に書き綴ります。