私の元彼と主人は同じ職場の同僚です。
私も同じ職場に勤めていましたが結婚と同時に会社を辞めて専業主婦になりました。
私は元彼と付き合っていたのですが、元彼が地方の営業所に転勤となり、元彼に新しい彼女ができたと聞いたので元彼とは別れることになったのです。
別れる時に相談にのってもらったのが今の主人でした。
その今の主人と親しくなって結婚しました。
結婚式には元彼も出席してくれて、私達夫婦を祝ってくれました。
元彼も主人と同じ職場に戻って仲良く一緒に呑みに行ってるみたいでしたが、コロナの影響で飲食店も閉店したり時間制限等で、外に呑みに行くこともなくなって宅飲みが多くなって、主人は元彼を家に連れて来るようになりました。
呑みながら私が元彼に「地方の営業所時代に彼女ができたんじゃなかったの?」
元彼が「彼女ができたたんだけど人妻だったんだ旦那公認でね」
すると主人が「旦那公認の人妻だったのか?旦那も興奮しただろな」
私が主人に「あなたも興奮するの?」
主人が「興奮すると思うよ」
元彼が「旦那の前で彼女を抱いたら旦那も裸になってチンポをしごいてたよ」
私が「そんなの嫌よ主人の前でエッチなんかできないわよ」
すると元彼が「旦那に見られながらのセックスも興奮するみたいだよ」と、そんな話しをしながら呑んでいました。
主人が「風呂に入るから着替えを用意してくれ」と言うので私は主人の着替えを用意して、元彼の傍に戻って座ると元彼に抱き寄せられました。
私が「ダメよ主人の前でエッチなんてできないわよ」
元彼が「旦那に見られながらのセックスって興奮するみたいだよ」と言いながら私のスカートの中に手を入れてショーツの上から割れ目を触ってきました。
私はそんな話しに既に興奮して恥ずかしいぐらい濡れていました。
元彼は私のショーツを脱がせて割れ目の敏感な部分を指で刺激してきました。
私は主人が風呂から出てくるんじゃないかとヒヤヒヤ、ドキドキしながらも元彼にしがみついていました。
元彼はズボンを下げてオチンチンを出して、私をスカートを履いたままオチンチンを跨がせて向い合って座らせたのです。
私と元彼のオチンチンを割れ目で感じながら、自らの手でオチンチンを割れ目にあてがって挿入したのです。
久しぶりの元彼のオチンチンに私は歓喜の声をあげて、元彼に抱き付いて腰を動かしていました。