毎年、夏に田舎の親戚の家に母と一緒に遊びに行くのが楽しみでした。
おばさんの家は,農家で庭で畑仕事に精を出している働き者の人だったのでした。
おばさんは、いつもモンペ姿で作業をしているのでノーブラの胸元から乳房が時折、見えて来て若い僕には、凄く刺激的で下半身がムズムズしていたのです。
そんなさなか作業が一段落したので、小屋で休む事にしたのでした。
冷たい麦茶を飲んでいると、おばさんは、
「まぁ~子供だと思っていた、たかしは、立派な物を持っているのね~!」
おばさんは、僕の股間の膨らみを触って来るのでした。
「おばさん、何をしているのですか~?」
「いい事をしてあげるから、静かにしてなさい!」
おばさんは、僕の勃起したオチンチンを握ってしごき始めたのでした。
その気持の良さは、初めての体験だったので思わず射精してしまったのでした。
「おばさん、あっ、あっ~出ちゃう・・・」
「まぁ~早かったのね!元気が良い事ねぇ~!」
それから畑仕事の後で、おばさんの手で射精してくれたのでした。
「これは、お母さんに内緒よ、二人だけの秘密!」
それから数日して母は、街に買い物に出かけたのでした。
おばさんと二人切りになると、おばさんは雨戸を閉めてから僕に言ったのでした。
「たかし、これからは大人の恋愛なの裸になって~?」
こんな感触は初めての経験だったので驚いたのでした。
おばさんの指の動きは、僕のオチンチンを心良く触っていたのでおばさんの、お
「どう~気持良かったでしょう~?」
おばさんは平気な顔で畑に戻ったのでした。
それから数日した頃に、母は買い物に街まで出かけたのでした。
おばさんは、僕を部屋まで呼んで
「ようやく、たかしと二人切りになったわね!これから大人の恋愛をしましょう~?」
おばさんは命令口調で、僕に
「着ている服を脱いで素っ裸になりなさい!おばさんも全部脱ぐから~?」
おばさんの意図する意味が分ったのでした。
「おばさん~!」
「何なの~?」
「おばさんの、おっぱいを見て、僕は興奮していたんです!」
「そうなの、おっぱいで~!おばさんもたかしのオチンチン触ってから抑えがきかなくなったのよ~!」
「おばさんのオマンコに入れたい~!」