再婚して4年目の妻は中学の同級生で50歳、顔も身体つきも"いとうあさこ"さんに似ていますが、髪を後頭部で束ねると、激似です。
妻は、中学時代と変わらぬ朗らかで大らかな性格で、46歳で初婚でした。
妻は、モデルのような美人だった元妻とは対照的ですが、一緒にいるととても癒されます。
私は10年前、40歳の時に37歳の元妻の不倫で離婚しました。
あろうことか、不倫相手は当時小6の一人娘の担任で、元妻は娘の担任の子を妊娠していました。
娘の小学校卒業と共に離婚、娘の担任には慰謝料請求し、元妻には13年間で蓄えた夫婦の財産を放棄することで慰謝料代わりとして、家を出て行ってもらいました。
正直、元妻はスレンダーでモデルのような美人でしたので別れたくはありませんでしたが、妊娠させられたことは許せる範囲を超えていました。
その後、私は男手一つで娘を育てましたが、既に中学生でしたから、あまり手がかかりませんでした。
中学の同級生だった現在の妻と私が再会したのは、娘が高校に入学してからでした。
娘は片親の逆境をはねのけ、頑張って勉強して、この地方では名の知れた私立の進学校に入学したのですが、妻は、そこで英語教師をしていました。
教師とその生徒の保護者という間柄でしたし、"いとうあさこ"さんに似たおばちゃんキャラでしたので、最初は性の対象にはならず、普通に旧交を温めていました。
私が40歳で離婚したことやその経緯は深刻に話してしまったのに、妻がずっと独身だという話しは、
「まあね~、学園の"いとうあさこ"って言われてるのは知ってるしね~、結婚なんかできると思ってないしね~」
とおちゃらけて、笑い飛ばしていました。
娘が3年生になって、英語教師が妻から他の教師に変わると、私と妻は急速に接近し、二人で飲みに行くようになりました。
私は、傍にいるだけで癒される妻に惹かれていましたし、妻も、明らかに私を男として見ているのが分かりましたが、一線は超えられませんでした。
きっかけは娘で、
「お父さんと先生、何だか凄くいい雰囲気。同級生?違うなあ。親友以上、恋人未満みたいな感じ。」
そう言われました。
高3の娘が12月に早々と推薦で進学を決めると、
「お父さんと先生、結婚すれば?そうしてくれると、私、安心して東京に行けるんだけどな~・・・」
と言われ、妻にプロポーズしたら即、O.K.をもらい、娘が上京した時点で婚姻届けを出しました。
信じてもらえないでしょうが、同級生として、親友以上の存在として約3年間付き合ってきた妻とは、娘が上京して婚姻届けを出した3月半ばまで、一線を越えていませんでした。
46歳同士の新婚初夜、
「私、中学の時、武史君が好きだったんだよね。まさか、こんな事になるなんて・・・」
そう言いながら、バスタオルを巻いた妻が布団の上ではにかんでいたので、抱き寄せてキスしようとしたら、
「あっ!あの、私、その、セックスするの、大学3年生以来なんだ。ってか、その大学の1年先輩が、初めての人で、唯一の元彼なの・・・四半世紀ぶりに男の人に抱かれるの。」
バスタオルを外すと、ムッチリとポッチャリの中間の柔らかそうな女体が現れました。
抱き寄せてキスをして、ふくよかな脚を持ち上げるように開くと、白い太腿の中央に46歳とは思えぬピンクで綺麗なオマンコがパックリと割れ、その上にはタプンと捩れる寸胴、その上にはEカップの乳房、その上ではいとうあさこ"さんが恥じらっていました。
「ああ~~恥ずかしい・・・」
「夫婦なんだから、恥ずかしがらずに夫婦の営みを楽しもうよ。」
そう言って、オマンコをクンニしました。
「ああああ~~~あああは~ああああ~・・・」
25年ぶりの性行為に、妻の腰がヒクヒクと動きました。
クリを吸い上げるようにして舌先で責めると、
「あーーーーーっ!だめ~~ああああーーーーーっ!」
何と、クリでイッてしまいました。
ゼイゼイと息を荒くして愛液を垂れ流している妻は、もはや教師ではなく、妙にエロい太めの身体を晒す淫女でした。