休日、朝から私は夫の硬いモノをジュボジュボ、唾液も垂らして喉奥まで咥え激しく・・・・夫は我慢できず熱い液を私の口の中へ、それを受け止めゴッくん
夫は私を強く抱きしめ、体中をまさぐり胸から乳首を甘噛みし転がす、私もたまらなく声が・・・あん、ぃん、あぁん、夫の頭を押さえながら快感
夫の手がオマンコへ、私は足を開き受け入れやすくしクリを刺激、もっと私の喘ぎ声がはぁん、あん、あん・・・一気にじゅわ~っと濡れ、クリじゃなくいれてと懇願、しほは欲しがりだな~と言いながら濡れた壺へ
私は夫が掻き回しすたび腰を浮かせ感じ、時には強く抱きしめ感じ声を叫んだ、我慢できなくなった夫は、しほイイネ、挿れるよとズブズブ私の壺の中へ
私は入った瞬間にいくん!いくん!と逝ってしまう、だけど腰をグイグイして夫の硬いのをもっと欲しがる
部屋中にぬちゃぬちゃ、パンパンと性器がぶつかる音が響く、私は何回も逝きながら叫んだ、夫も答え激しく奥に突いてくる、ハァハァ、はぁんはぁ、あん、ぁあん、
波が襲ってくる、波が波がと訴える、夫はより一層強く、その間には液もふきだしながら、私のオマンコは泡だち、夫も興奮してしほのオマンコびしょ濡れ、イヤンイヤン言わないで~、と波が来ると同時に夫もいきそう(3回目)私はホールドし抱きしめ夫の耳元で、いっていいよ来て!すぐに私の腰がビクンとなり同時に熱い液も・・・
ビクンビクンと腰の痙攣は何分か続き、抱きしめながら夫の硬いのを抜く事なく落ちました・・・・目が覚めたら夫はまだ覆い被さっており熱いキスを唾液も交えながら、お掃除フェラをしてお風呂へ
その日は何回も交わり、快感に浸りました。