夫婦のSEX・夫婦の営み
よく読まれている体験談
2020/01/11 12:07:03(xHkem6Zg)
その日から妻は性依存とも思える頻度で狂ったように求めて来るようになった。
それによって妻の活力が戻るならばと俺も努力を続けた。
そのおかげか?半年で復帰を果たす。
妻の要望もあり女上司と離れた配属先(保管倉庫)に決まった。
好きなお酒も解禁となり同僚と呑みに行くようにもなった。
一安心と思いきや、変な話を立ち聞きしてしまう。
「裕香って覚えてる?心病んだ女。倉庫の奴らに呑み連れ回されてるらしい」
「まじかよ。弱った女連れ回してヤることなんて一つだろ」
数日後。事件は起こってしまいます。
「同僚と食事をして帰る」と連絡があったっきり、深夜0時を回っても妻は戻らず連絡も繋がらない。
心配で寝れずにいると2時頃、帰るコールが入った。
20分程で妻は帰ってきたが様子がおかしい。
何があったか尋ねても「何もない」の一点張り。
しかし嘘をついている事は明白だった。
嫌がる妻の衣服を脱がすと下着を付けていなかった。
「・・・ごめんなさい」
カラオケルームでセクハラをされ、最後は人影の少ない公園でセックスをしてしまった。
涙ながらに教えてくれた。
セックスまでしてしまった相手は契約社員のS。
50代の独身男だという。
身に着けていた下着も持ち帰ってしまったらしい。
シクシクと泣き崩れる妻を見て、ムラムラとした衝動が俺を襲った。
俗に言う寝取られという性癖です。
お尻は真っ赤に染まり、胸にはポテトフライのような脂っぽい臭いが付着。
膣内には精液も見られ、汚された跡が身体の隅々から見て取れた。
20/01/11 12:07
(xHkem6Zg)
翌日。妻とゆっくり話をする事が出来た。
レイプされたのか尋ねたら違うと首を振った。
「合意の上」だと妻は言う。
復帰は怖かったけどみんな優しく迎えてくれた。
そのおかげでイジめられる事もなく職場に馴染めた。
自分は弱い人間。何も出来ない。
求められた時、恩返しになると思って応じた。
開き直ってるようにも見える口調で妻は心境を語った。
離婚になっても仕方ない。
ごめんねこんな女で。
俺のミスをかばってくれた事でターゲットにされ心が壊れてしまった妻。
ここで見捨てるなんて出来ない。
離婚はしない。
契約社員2人とセックスしてしまった事も気にしないでいい。
でも仕事は辞めて欲しい。
妻は感謝の言葉を口にして涙していました。
これが半年前までの出来事。
梅雨時、再び狂ったように汗だくになりながら体力の限界に達するセックスを連日求められる日々。
限界だった俺は寝取られ性癖を妻に打ち明け、話し合いを何度も行い、他人棒にも妻の性欲を解消してもらう決断をする事になった。
20/01/11 12:07
(xHkem6Zg)
スワップ希望のカップルと喫茶店で初顔合わせ。
お相手は男性がベテラン。女性は2回目という夫婦。子供はいません。
夫 亀夫
42歳
柔道経験者の大柄な営業マン。
アソコやテク、縛りプレイに自信アリ。
単独、スワップともに経験豊富。
嫁 絵里さん
30歳
小柄で可愛らしい女性。口数少なく大人しめ。
お淑やかな専業主婦。
スワップは1度だけ経験。。
初顔合わせをした翌週、仕事上がりに予定通りホテル前で待ち合わせをしました。
絵里さんはゆるふわ。丈の長いワンピース。
反対に妻は気合の入ったパンツスーツ。仕事の出来る女風。
まずはお互いセックスの見せ合い。
他人に見られながらするのは初めてだったので緊張。正直よく覚えてない。
亀は妻のエロエロなセックスを絶賛していた。
向こうのセックスもギャップがすごく、美女(小柄)と野獣(大柄)といった様相。
シャワーのあと、絵里さんは俺の隣にちょこんと可愛く正座。
初めてなんでよく分からなかったけど、とりあえず俺は声を掛ける。
彼女は正座のまま、行儀よくお辞儀。
一足先に俺は絵里さんと関係を持つ事になった。
20/01/12 14:30
(GymQgMKv)
自分の奥さんである絵里さんの行為を見届けたあと、亀は器用に妻を縛り上げていく。
「すいません。私も歳なんで。少し休憩させてくださいw」
妻を拘束し、股間にバイブを突っ込む。
コンビニおにぎりを食べながら3人で妻の絶頂する姿を鑑賞。
普段体験する事のない独特の間。
満足したはずだったが妻の醜態を見て勃起してしまった。
亀が仕上げた妻に飛びつこうとするも慌てた様子で止められてしまう。
「ちょっとちょっと!私が美味しく頂く番ですよ?w」
初の縛りプレイに妻は肌を赤らめ、全身には大粒の汗がにじむ。
心は病んでもお肌は綺麗な状態を保っている。
亀の舌はその綺麗な肌と共に胸の突起物をも満足させていく。
肉体を乱し始めた妻をさらに乱れさせようとする。
陰部についても同様だ。
クリトリスは何度も焦らされ、真っ赤に肥大。
膣の入口もパックリと大きく口を開け、愛液をダラダラと流し我慢の限界を迎えていた。
妻は自ら濡れぼそった割れ目を開き、ドス黒い杭を迎え入れようとしていた。
歓喜の喘ぎを見せ、亀の性器を受け入れた。
柔道で鍛え上げた強靭な肉体をもって勢いよく妻の性欲を解消させていく。まさに野獣。
ペニスは俺の一回り、いや二回りと言ってもいいくらいのサイズを誇る。
望むままに体位を変え、妻の大切な割れ目をオーガニズムに導き続けていた。
愛液に満たされた亀の巨大な性器からは熱い液体が放出され、妻の美しいお尻は汚された。
「女なら誰でもはまっちゃうやつw」
「興奮しすぎて鼻血出そう。亀さんとまたエッチしたい♪」
一度きりの性交ではあったが、妻は亀のトリコになってしまった。
20/01/12 20:29
(GymQgMKv)
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