使い古された非処女より、真っ新な処女のほうがいいというのも分かる。
でも俺は、妖艶な色気のある女が好みだから、必然と年上とばかり付き合っていた。
セックスのやり方、男のあしらい方は手慣れたものだし、特に印象深かったのは大学4年の時の彼女で40代バツイチ、熟したマンコの旨さは一級品だった。
嫁も当然年上で、出会ったのは20年前で俺は23歳の新入社員、嫁は30歳のインフォメーション嬢だった。
石田ゆり子に似た可愛い顔をしていたので、最初は同い年か上でも2~3歳だろうと思っていたが、ピンクのインフォメーション用の制服を着ていないときの嫁を見てビックリ、何と大人っぽい事か!一目で惚れてしまった。
そこから猛アタック、7歳年下の新入社員に言い寄られてかなり引いていた嫁だったが、熱心なアプローチに根負けした形で交際してくれた。
「お前、あのインフォの三十路はビッチだぞ。○○課の奴、次に△△課の奴、そして一昨年まで◇◇課の奴と付き合ってたんだぜ。さすがにアラサーになったら誰も声をかけなくなったと思ったら、お前かよ。きっと、女子大生時代にもヤリまくってるぞ。」
と先輩に言われた。
「私のどこが気に入ったの?」
「お色気のある美人だからですよ。美人と可愛いの混在が素敵です。俺、女を感じる人しか好きになれないんです。根がスケベなんだと思います。」
「それって、エッチ大好きってこと?私、年下君は初めてなんだよね。エッチ、私主導で良いのかな?」
と言って、ズボンの上から股間を触られてフル勃起にさせられ、ムチッとした太腿をスカートから覗かせて誘惑した。
嫁の裸は期待どうりのムッチリ体形で、出る所と引っ込む所がしっかりしていた。
色んな男を味わってきた三十路のムッチリエロボディは、セックスマシーンと言わざるを得ないほどソソッた。
マンビラは薄紫の襞に縁取られ、クリは赤く剥れ、俺の大好きな使い古し感のある熟マンコで、思わずむしゃぶりついた。
クンニであふれた愛液は透明で味は薄く、思った通り赤く剥れたクリは敏感で、吸いながら弾くと激しく反応して、クリでイッてしまった。
「年上が好きだって、本当みたいね。セックスのベテランにクンニを仕込まれた感じがする。年下なのに凄く上手ね。」
と褒められた。
嫁のセックスは快楽重視のスケベ全開だけど、ちゃんと男を楽しませようとしてくれる。
そして、お互いの愛情も溢れさせてから事に及ぶから心身とも緒に満足できた。
床上手で、男心を完璧に理解している嫁32歳、俺25歳で結婚した。
7歳年上の嫁だったが、良心は嫁を見て「女優さんみたい」と驚いていた。
嫁は義姉より年上だけど、見た目はそれほど変わらない。
恋多きお色気美人の嫁の男性遍歴は俺が8人目で、俺の女性遍歴の倍だけど、見た目も身体も実に魅力的だから満足している。
大学時代に4人と寝て、就職してから3人と寝てアラサー婚、7人の男が喰い散らかした中古ボディはとても美味しい。
旨そうで魅力的で節操ない下半身を俺は上物と呼びたい。
嫁は50歳になるけど美人だしムッチリボディは欧米か!と突っ込みたくなるほど。
しかも家事をテキパキこなしてこれぞ専業主婦という感じだ。
そして類まれなセックステクニック!
出産時や生理の時は、絶妙な手業で満足させてくれた。
ガマン汁がダラダラするまで亀頭を撫でられ、我慢の限界で泣きそうなくらいの時に扱きが入って、一気に爆発する時の快感は例えられないほどで、その見極めの感覚は見事。
更にマンコが最高なのだ。
数々のチンポを満足させてきた嫁のマンコは、挿入した時の蠕動が素晴らしい。
精液を搾り取るかのように絡みついてくる。
今でも石田ゆり子に似ている別嬪の嫁は、あと数年で閉経するだろう。
そうしたら、毎回石田ゆり子に中出しできる幸せを味わえる。
今から楽しみな俺。