大晦日 紅白が済んで、今年も終わりだなと古女狐
とチビリチビリ、ほんのり染まった顔を見てそれとなく抱き寄せたら
「ウフッ」キスしたら「ウーン」そのまま横になり 寝間着をはだけ乳房を吸う。
すぐに乳首が立ってきてなじんできた。
乳房をもみ股間を探ると「まだよ」だがそこはジトッと湿っている。
女狐の手が一物を探ってきて「ウフッ、これいいでしょ」とパックンチョ。
ならばと古女狐の湿ったマOコをペロリンチョ、ベロベロ。
ダメョダメダメと言いながら一物をしきりにしごいている。
そんなことで一物もマOコも準備完了。
今年もご苦労様と一物を古女狐の開脚マOコヘ、ズンズン、ズンズン突き入れる。
そのたび、アンハンあなた、ウンフンあなた、一物と古女狐のマOコも次第にうるんで滑らかに。
腰を振る度、ズチャズチャジュボジュボ。
ア~ウ~声が漏れ始め、イ~イ~ダメダメ足を絡めてきて抱き付いて来る。
長年入れまくったマOコだがその時には締まってくる。
腰ふりをゆっくりにして、一突きを勢いよくしてやると
ダメ~ダメ~逝っちゃう~、としがみついてくる、ジワリと締まって、一物も気持ちよくなってくる。
じゃあフィニッシュと足を抱えてズンズンズンそして、ズビュビュッビュビュ。
一年の締めくくりの一発目の射精は年を越していた。
なんだかまだ一物は立っている、そんなわけで次なる一発は、姫始めとなった。
今年もよろしくとズンズンズン。
まだここは現役ね、お前のここも現役だろ。
そんなこんなでまた夜更かしのHをしてしまった。
今年も月一くらいはしたいわね、できればいいね。
古狸75、古女狐65、大晦日の嵌めあいでした。