去年の春、26歳で嫁いだ娘が、年末予告もなく餅を森にやってきてた。
そうとは知らず、54歳の俺と50歳の女房は、真昼間から居間でハメまくっていた。
下だけ脱いで、和室のちゃぶ台の上に座布団を敷いて、俺が女房を後ろから抱きかかえるようにして後ろから入れて、茶箪笥のガラスにハメ合う姿を映して、
「お前のマンコに、俺のチンポがズボズボ出入りしてるの、映ってるな・・・」
「アァ~~イヤらしい・・・いい年してスケベ~~アアァン・・・」
ヌチャヌチャと女房の愛液が白濁しながら奏でる猥褻な音を楽しんでいたら、突然居間の襖がガラッと開いて、娘が、あられもない50代の親の姿を見て固まっていた。
時が止まるとは、ああいうのを言うんだと思った
「ご、ごめん・・・でも、まさかお父さんとお母さんが、まだそんな事してるなんて・・・しかも真昼間から・・・」
俺は女房のマンコからチンポを抜くこともせず、女房を後ろから抱きしめたまま、
「父さん達は夫婦だぞ。二人きりの時は、両親じゃないんだよ。お前も結婚したんだから、わかるだろう?」
「う、うん、そうだね。ごめん。私、お父さん達の戸籍から抜けたんだから、実家でも勝手に入っちゃダメだったね。また、連絡してからくるね。邪魔してごめんね。」
女房は、俺のチンポを根元から咥えたドドメ色のマンコを娘に見られて、顔を真っ赤にしてた。
振り向いて居間を出て、襖を締める前、娘が、
「でもお母さん、羨ましいな。50歳になっても、お父さんに愛されて・・・私もそんな夫婦になりたいな。じゃあね。」
娘が帰って行った。
「見られちまったな。繋がってるところもバッチリ・・・」
と女房の耳元で囁きながら、再び腰を動かした。
「アアァ~~何てこと・・・恥ずかしい・・・アァ、アァ・・・」
この後、俺達は、娘に見られた羞恥を快楽に変えるようなセリフを言い合いながら、素敵な夫婦の時間を過ごした。
年始に娘夫婦が泊まりに来た。
ちょっと照れ臭かったが、娘婿の手前、にこやかに新年を過ごした。
今日、娘夫婦が帰ったので、恥ずかしながら書きこんでみた。
皆さん、気を付けなはれや!