大学3年の時、家庭教師してた深田恭子に似た中学3年の美少女が志望校に合格した日、処女をくれたんだよね。
深田恭子に似てたのは顔だけでなく、小柄な15歳だってのに胸はCカップあった。
高校になると、放課後必ず電話してきて、
「今日は部屋にいたのね?」
「いたよ。」
「じゃあ、ちょっとだけ寄るから。」
と俺がいることを確認した上でやってきて、スカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服着たままセックスして、アンアン喘いで、そそくさと帰っていった。
その間、30~40分くらい。
そのかわり、土曜日は午後から風呂に入って全裸でタップリクンニして、フェラを仕込んで、じっくり交わった。
かなり上等なオマンコで、高校2年の秋頃にイクことを覚え、3年生になったら騎乗位でイキまくるようになった。
セーラー服着て騎乗位って、清純そうな襟やスカーフが喘ぎ声と共にはためいて、メッチャエロいのね。
それまでの俺の女って、高校時代に処女と童貞を捧げあった同級生、大学1~2年の2学年先輩の二人しか知らないけど、どうやら、彼女のオマンコに俺のチンポが凄く相性が良すぎたみたいだった。
元カノ、あんなに大喘ぎしなかったし、元カノは二人ともイカせることなんかできなかった。
彼女の高校の卒業式の半月前、セックス中に生理が来たので、中に出したことがあった。
挿入したまま抱き合ってたら、オマンコがうねりだして締めてきて、チンポが回復勃起した。
そのまま2回戦、そして抜かずの3発。
俺も彼女もグロッキー、若くなければできない行為だった。
あの時、彼女のオマンコは精液そ搾り取るようにうねってて、キンタマ空っぽになるほど吸い取られたみたいだった。
その後、彼女は就職して職場の華になってたが、俺のチンポから離れられなくなってた。
深田恭子に似た美少女も今は41歳の可愛いお母さんだが、可愛すぎて10歳くらい若く見える。
結婚したら、毎日どころか、帰宅してすぐ騎乗位で搾り取られ、寝る前にも搾り取られる1日2回戦で、休日は朝昼夕晩の4回戦。
23歳、26歳、29歳と3年おきに子供を産んで、これ以上は無理だけど、愛妻が生中出しを止められずにIUDを入れてヤリまくり。
セーラー服が良く似合う従順な美少女も、41歳になると俺を尻に敷いちゃって、47歳の俺の方がすっかり従順。
結婚20年を迎えてもヤリまくる、ドドメ色オマンコの愛妻との出会いをノロケてみた。