昨晩に続き、今朝の出来事
夜、乳首責めとローター、クリバイブで逝かされまくった翌朝
お嫁さんがのそのそと起床
ベッドでぐんにょりとしていたので、起きないとまた襲うよーと冗談で言うと「なんにも感じないからどうぞー」と気の無い返事が
それならばと早速襲い始める
パジャマを剥ぎ、胸を揉み、ゆったりと乳首を撫でていく
…たしかに、無反応
なんて事はなく、早々にビクビクし始めるお嫁さん
乳首を摘みグッと力を入れると「んっ」と声がする
親指で回すように弄るとあっという間にスイッチON
腰が浮き、胸を突き出すように仰け反る
…いくらなんでも早すぎる
不思議に思い聞いてみると、昨晩のガン逝きが忘れられず、またされるのを期待してこっそりオナニーをしていたらしい
そんな話を聞きながら乳首を責めていると、もぞもぞと右手を下半身に伸ばしていく
よほどオナニーがしたいようだ
気持ちよくなりたいなら手伝うけど、最初は自分でして見せてよと言うと
渋りながらもクリオナを始めるお嫁さん
普段は恥ずかしがって絶対しないのに…
クリオナに夢中になっているので、乳首と首筋を愛撫してあげていると、突然
「やばい…もう無理…い〝ぃっ…!!」と言ったかと思うと…
シュッ!!っと音がした
同時にベッドからもパタタタと音がする
なんと、潮を吹いてしまったようだ
初めてだったので驚いていると、「ぅぅぅ…ぐぅぅ…あぁ…っ」と逝くのが止まらない様子
このまま挿入したらどうなるのかと思い、すぐさま挿入しようと
両足を開かせる
「待って、いまはダメ、やばいから…」と止める声を無視して
一気に奥まで挿入
「まっ…むり…あ〝ぁ〝っ」と声を上げたかと思うと、結合部から愛液?が溢れ出す
奥まで挿入、一気に抜く を繰り返すたびに、シュッと出た潮が下腹部に当たる
お嫁さんはお漏らしをしていると思っているみたいで
「やめて、汚いから…」と止めようとするが、快楽も凄いようで、両足は絡めてくる
頭の中が恥ずかしさと快楽で混乱しているようだった
何度も出し入れし、その度に潮を吹き出し
息が絶え絶えになった所で一気に引き抜き、潮吹きと同時にお腹にフィニッシュ
朝から濃厚すぎる時間を過ごしてしまい、今日は一日何も出来ませんでしたとさ笑