私は、あまりキツキツなオマンコは苦手です。
初体験は大学1年生で、相手はご主人が単身赴任中の40歳の人妻でした。
ややふくよかな方で、オマンコも柔らかで気持ち良かったです。
ご主人が単身赴任を終えたので、2年生の終わりに潔く別れました。
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大学生の後半に付き合った身長150㎝の女子高生のオマンコは、狭くてキツくて、腰を振ると5分と持たずに搾り取られてしまいました。
彼女は処女だったので、その後付き合った男性が私よりセックスに強かったなら、私の評価がダダ下がりだったでしょう。
その後、就職して付き合ったアルバイトの女子大生も、小柄な方でオマンコがキツく、処女だった女子高生ほどではないにしろ、キュウキュウ締められて長持ちしませんでした。
だから挿入後はあまりピストンせず、腰をモゾモゾするだけで、彼女の締め付けから逃れるようにしていました。
彼女の大学卒業に伴って別れた後、私26歳、妻22歳で出会い、交際が始まったのが17年前でした。
妻は色白で、少しムッチリした体形で、顔は高島彩さんに似た感じです。
高島彩さんに似ているだけあって、22歳の妻のオマンコにはスンナリとチンポが入って、出し入れもスムーズでした。
キツキツではない柔らかな感触は、腰をグラインドさせても、拘束ピストンさせても、キュウキュウと締め付けられずにニュルンニュルンととても気持ちいのです。
10分でも20分でも、妻のオマンコには入れていられます。
交際1年の記念日に、妻に、
「私って、ユルくない?」
「え?凄く気持ちいいよ。今までのどの元カノより気持ちいいよ。」
「そ、そうなの?ならいいけど・・・」
「元彼にユルいって言われたの?」
コクリと頷き、
「私には元彼が2人いるんだけど、その2人とも、お前はユルいって。名器じゃないって・・・だから、初めてエッチしてから一周年まで続いたの、あなたが始めたなんだ。」
「俺さ、あんまり強くないから、キツキツだと持たないんだよ。だから、このくらいがとっても気持ちいいんだ。いつまでも繋がってられるしね。ずっといつまでも、こうして暮らしたいと思ってるよ。」
事実上のプロポーズでした。
妻のオマンコは、一般にはユルマンなのだと思います。
顔が可愛いのでモテたでしょうが、ユルマンなので捨てられたようです。
でも、私のようにセックスが強くない者にとっては、妻のようなユルマンはうってつけです。
チンポ全体が柔らかく包み込まれて、ピストンするとニュルンニュルンとして、とても気持ちいいのです。
20分もすると、妻はもう息も絶え絶えになっていますので、私も射精に向けてパンパンと音を立てるくらいのピストンをします。
セックスが強くない私は、それでも十分射精します。
結婚して15年、今も飽きずにセックス三昧の夫婦です。
きっと、ユルい妻のオマンコと、セックスに弱く早漏気味の私のチンポの組み合わせは、最高の組み合わせなんだと思います。
現在、挿入時間は短い時でも20分、長い時は30分以上繋がっていますが、パンパンさせない限り、私が射精することはありません。
ですが、妻と私で同時に逝こうとするとなかなか難しく、つい、激しくし過ぎて私が先に射精してしまうよりは、妻を逝かせてからゆっくりと私が射精することの方が楽なので、いつもそうしています。
妻のユルいオマンコのおかげで、アラフォー夫婦になっても、素晴らしい性生活が営めています。