結婚して8年、妻の聡美は二児の母で33歳になりましたが、まだ毎日セックスがあります。
それ程聡美の身体は美味しいのです。
入れ心地も抱き心地も過去のどの女性よりも最高なのです。
「最高の女体」が聡美と結婚した理由です。
聡美を好きになったのは見た目でした。
元ガールズネクストドアの千紗さんに似た美形で、出会った瞬間に恋に落ちました。
出会って3日で告白、聡美はすぐ受け入れてくれて初デートで口説いて早々にベッドインしましたが、その素晴らしいスタイル、処女ではありませんでしたが綺麗な女性器、入れた瞬間吸い込まれそうな膣、強烈な締め付けではないけれど、うねるような蠕動、いつまでも入れていたい最高の膣でした。
そして、程よい柔らかさの身体は抱き心地が何とも良いのです。
数人いた元カノは、ロリっぽくて可愛いけれど膣がキツくて長持ちしなかったり、ユルユルで締りが無かったり、抱き心地が骨っぽかったり、ムチムチ過ぎて興ざめし足りでしたが、聡美は膣の具合と抱き心地が最高に良かったのです。
見た目が好みで抱き心地も良く、その後、付き合っているうちにその気立ての良さにメロメロになって、交際3か月でプロポーズして、交際10か月で結婚しました。
二度の出産期を除けばほとんど毎日セックスしているので、聡美の小振りな陰唇も紫色に変色してしまいましたが、入れ心地は相変わらず最高で、くねらせる裸身もそそります。
妻に生理が来たときはセックスではなく、妻の手コキで射精させてくれます。
妻は、尿道口を見つめて射精の瞬間を大喜びで観察します。
「私が出させてるって思うと興奮する~」
と満足げです。
結婚してからはセックスで恥じらうこともなくなり、正常位では私の臀部を鷲掴みにして、グイグイ押しつけるようにしながら快楽を貪ります。
毎日、セックスした後にグッタリしながら眠りにつくので、ぐっすり寝れます。
セックスが良くて結婚した夫婦って、きっと死ぬまでセックスに明け暮れるんじゃないかと思いますが、どうなんでしょうね?